2010年今年もよろしくお願いします。
去年は気づいたら12月を回っていたという、あまり芳しくない年でした。しかも積み残しがたくさんあったりするし…。
久しぶりに重めの作業が多かったので、今まで会社の穀潰し的に仕事をしているフリをしつつ充電していた分を活かそうと思ったら、まったくそんなものが通用しないという格好悪い結果となりました…。
20代の頃に比べて、フットワークが重くなった分、経験と知識でカバーできるものかと思ったら全然そんな事はなく、かえって足かせになったり、今のトレンドを殆ど知らない自分をつきつけられたここ1年でした。
今年と来年辺りまでは、もう一度振り返りと勉強だなぁ、と強く思いました。とりあえず英語やります。
というわけで、今年1年よろしくお願いします。
ブログのツールとアドレスを変更しました。
このサイトは、ここ5-6年ほどMTを使っていたのですが、最近無駄にエントリーが増えてやたらと重くなってきたので、wordpressに移行しました。
それに合わせて、アドレスも下記のように変わります。
旧
http://www.s-cut.net/memo/
(もう何もありません)
お手数ですが、RSSリーダーやブックマークの変更をお願いします。
また、デッドリンクが大量に発生していますが、そこはおいおい直して行きます。
今後ともよろしくお願いします。
CSS Niteに行っていろいろ考えてみた。
IA特集という事で、コンセントの長谷川さんがスピーカーになって、海外のIA事情について話してくれました。
今回は、日本よりも「IA」が認知され、活発な議論も展開されている海外の最新動向をご紹介しながら、参加者のみなさんと一緒に、IAの役割について考えてみたいと思います。
今年の5月に行われた、IA Summit 09での話題が中心でした。流石に世界中のIAやってる人が集まるだけあって、話題のレベルが全然違いますね...。
幸い、僕らの会社はIAに相当する職種が単体であるのですが、そこで議論されている、サービスの、かつ、ページのナビゲーションや単体の機能レベルではなく、より抽象的でスケールの大きな話が話題になっているようです。
今回のお話は、IA Summit 09のトピック的な内容だったので、広く浅く、といったお話でしたが、その中で、Big IAとLittle IAという話で多少考えてしまいました。
上野美術館で現代アートを見てきた。
前の週末は珍しく午前中に起きて出かけてきました。
美術館に行くのも上野に行くのも久しぶりです。上野に最後に言ったのは学生の頃だから、10数年まですね...。
高橋コレクションという、コレクターの収集物の展示でした。これ、個人のコレクションなんだ...。
日本屈指の現代美術コレクターとして知られる精神科医・高橋龍太郎氏が収集したコレクションにより、世界から注目を集める1990年代以降の 日本の現代美術の流れと動向をたどる「ネオテニー・ジャパン―高橋コレクション」を開催いたします。
相田誠とか奈良美智とか村上隆といったメジャーな作家さんも含めて、33名の作家さんの作品が一同に見られるというバラエティー豊かな展示でした。
ただ、こんな事自分も言えるほど現代アートを見ている訳ではありませんが、表現手法はもう行き詰まってしまっていて、モチーフかテーマでどれだけインパクトを与える事ができるかに主眼が置かれているのかなぁ、と思いました。
インパクトありますし、作家さんも相当苦しんで作品作っているとは思いますが、作られた背景や作品の説明なしに鑑賞できないのはちょっとしんどい気がします。
難しい話だとは思いますけどね...。
CSS Nite vol.36に行って来た
木曜の話なのに、今頃書いてます...。
元bAで、今は某メーカーにお勤めという、佐藤 伸哉氏を迎えて、インフォメーションアーキテクトについてのセミナーでした。
なじみのある言い方をすると、情報デザインという領域ですね。
自分がIAという単語を知ったのは、日経出版した「Strategic Web Design Vol.1」が最初でした。
当時は、まだwebデザインという業界(領域?)ですら未成熟で、情報デザインだけを行う専門家ってどんなスキルセットを持っているんだろうなぁ、と、全く人ごとのように思っていたのですが、あれから10年近く経って、専門分野としてなんとなく認知され始めたんだなぁ、と思うと、時の流れを感じます。
セミナーでは主に歴史の部分に時間を割いて、アメリカ西日本のSIPSが担っていた役割や状況などについてお話されていました。日本ですとSIerやハードメーカーが担っていた分野ですね。
その中で、IAがどのようなポジションに立つか、そしてどのような専門性を発揮するかについても話していました。
IAのアウトプットを見た時に、自分が想像していたアウトプットとそれほど違いがなかったので、正直ほっとしました。
今はなんとなくIAの領域に足を突っ込んだ仕事をしているのですが、いかんせん日本語の情報が少ないので、自分の仕事が正しいか常に不安だった所がひとつ解消されました。
セミナーの後の打ち上げにも参加しました。制作会社の方ばかりかな? と思っていたら、某編集部の方とか某Web担の方とかがいて、改めて CSS Niteの影響力を知りました。鷹野さん頑張っていますよね...。
今回は非常に実りのあるセミナーでした。IAについては、コンセントの長谷川さんがまた話すということなので、そちらも利きたいと思います。
酔った勢いで美術を目指す子の進路を考えてみる
と、言い訳をして、2ヶ月前の増田から話を膨らませてみます。
超意訳すると、「才能の無い高校生が美大や芸大目指しても、その先の展望の希望もないから、なんとかあきらめさせている」ということですが、全く同意です。
才能がないことを自覚せずに志望している事自体、自分を相対化したり客観視できていないということですし、今のご時世、作家活動だけで食って行くなんて、どう考えたって夢ですから。
明文化されていませんが、それなりにスキルや能力を要する世界(多分)なので、そこを理解せずに、漠然とした想いだけで足を踏み入れてしまうのは無謀なので、周りから見ている立場だったらやはり止めると思います。
が、おなじ美術の進路でも、デザインを目指していたら多少違ったりはします。
デザインするということは、必ずデザインする「何か」があり(広告だったり書籍だったりウェブだったり)、一人では完結しない作業です。
また、デザインという作業の大半は、その「何か」と「誰か」の間のコミュニケーションを仲立ちするものを考えたり設計したり形にする作業なので、自らの作家性を発揮するよりも、状況を把握した上で、そこに適したアウトプットを出すという、職人的なスキルを要求されます。
と、多少抽象的に書いてみましたが、要はクライアントとエンドユーザーが幸せになるモノを作れればよく、そこに個性や才能はほとんど必要ありません。
そして、その程度のスキルであれば、訓練すればなんとか身につけられて、あとは常識的に人とコミュニケーションを取れて仕事の程度を問わなければ、それなりの仕事に就けたりします。
高校生くらいからなら、頑張れば間に合うでしょう。
もちろん、求められる要求が高ければ、後天的なスキルに追加して、育った環境とか、デザインスキル以外の能力や、それこそ才能と呼ばれる何かが必要になるかもしれませんが、実際にはそういった仕事を求められる環境や職場はほとんどありません。
まあ、知識やノウハウがものを言ったりする場合は多少ありますが。
と言った訳で、ファインアートで作家を目指すのではなく、デザイナーとしての道を歩もうと思っている人は、想いだけで足を踏み入れても頑張れば何とかなるので、恐れずにその一歩を踏み出してください。
そして、僕らの負担を減らしてくれるともっと嬉しいです。なんかこう、仕事が減らないんだよなぁ...。
ただし、デザインという作業は、対価を非常に求めにくい作業なので、職人としてのプライドとモチベーションは常に高く保つ必要はあると思います。
と、多少青臭い話を書いて満足したので今日は寝ます。
2009年にシグマリオンを買ってみると?
先日、外で長めの文書を作る必要があったので、シグマリオン2を持って出かけたらえらいびっくりされました。
去年はpomeraとかVAIO Type Pとか面白そうなガジェットが出るたびに買い替えようかどうか迷ってはいたのですが、使い道を考えると「シグマリオンでいいや」となって、今に至ります。
どうせキーボードが欲しいくらいだからなぁ...。
ということで、今入手したらどれくらいの値段になるのかちょっと調べてみました。
パナソニックの新しい一眼レフが使いやすそうだった
ここ最近のトレンドっぽい「フルHDを撮れるデジタルカメラ」のひとつである、パナソニックの
DMC-GH1が家電量販店に並んでいたので触ってみました。
iPhoneのtodoがバージョンアップした
世間的には今日からGWです。
自分は暦通りに会社に行くので全然休みの気がしていませんが、いかがお過ごしでしょうか。
それはさておき。
ほぼ日常的に使っているtodoがメジャーバージョンアップし、ますます使いやすくなっていました。
詳細は、より詳しいレポートを書かれている下記blogを参照してもらうとして、期限切れのタスクのやプライオリティの表示といった、細かいけど気になっていた所がきっちり改善されていて、より使いやすくなっています。
1200円とちょっと値段は張りますが、よいアプリです。
GreaseMonkeyにようやく手を付けてみた
さわろうさわろうと思って、手を付けずじまいだったGreaseMonkeyにようやく手を付けてみました。
いやー、便利ですねー。失敗したなぁ...。


