CSS Nite vol.36に行って来た
木曜の話なのに、今頃書いてます...。
元bAで、今は某メーカーにお勤めという、佐藤 伸哉氏を迎えて、インフォメーションアーキテクトについてのセミナーでした。
なじみのある言い方をすると、情報デザインという領域ですね。
自分がIAという単語を知ったのは、日経出版した「Strategic Web Design Vol.1」が最初でした。
当時は、まだwebデザインという業界(領域?)ですら未成熟で、情報デザインだけを行う専門家ってどんなスキルセットを持っているんだろうなぁ、と、全く人ごとのように思っていたのですが、あれから10年近く経って、専門分野としてなんとなく認知され始めたんだなぁ、と思うと、時の流れを感じます。
セミナーでは主に歴史の部分に時間を割いて、アメリカ西日本のSIPSが担っていた役割や状況などについてお話されていました。日本ですとSIerやハードメーカーが担っていた分野ですね。
その中で、IAがどのようなポジションに立つか、そしてどのような専門性を発揮するかについても話していました。
IAのアウトプットを見た時に、自分が想像していたアウトプットとそれほど違いがなかったので、正直ほっとしました。
今はなんとなくIAの領域に足を突っ込んだ仕事をしているのですが、いかんせん日本語の情報が少ないので、自分の仕事が正しいか常に不安だった所がひとつ解消されました。
セミナーの後の打ち上げにも参加しました。制作会社の方ばかりかな? と思っていたら、某編集部の方とか某Web担の方とかがいて、改めて CSS Niteの影響力を知りました。鷹野さん頑張っていますよね...。
今回は非常に実りのあるセミナーでした。IAについては、コンセントの長谷川さんがまた話すということなので、そちらも利きたいと思います。
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