2009年の年始は多少本を読んでいた
年末年始はまとまった時間が取れたので、ここ半年くらい全然読めてなかった本を何冊か読みました。
毎日コミュニケーションズ
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毎日コミュニケーションズ
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島国大和のド畜生の島国大和氏が綴ったゲーム業界の書籍2冊。どっちも絶版なんだよな。これが。
会社によって事情の大きく異なる企画職にフォーカスした内容になっているため、受け取られ方が人によってまちまちっぽいですが、まあ、ゲーム業界も色々大変なんだなぁ...、と思う次第です。
2冊ともに「アメリカと比べて工程管理があまりできていない」「比較されるアニメ業界に比べてワークフローがあまりしっかりしていない」という下りがあったのを見て、ゲーム業界もウェブと同じような状況なんだなぁ、と思いました。
村上春樹の主にジャズミュージシャンとクラシックの作曲者を取り上げた中編エッセイをまとめたもの。
昔のエッセイに比べると随分世間との距離を気にするようになった村上春樹ですが、音楽に対する愛は熱いですね。
6巻で終わると思ったのに終わらなかったなぁ...。
そろそろ舞台設定が現代から近過去になりつつあるので、ちょっと連載のペースを上げてくれるとこっちも違和感なく読めるなぁ、と思ったり。
よしながふみがモーニングで連載している、淡々と家庭料理の料理法を描いた漫画。クッキングパパと同じ路線と言えばそうですが、あそこまで後に何も残らないほどさっぱりとしていないのに淡々としているところが面白いです。
去年は映画にもドラマにもなりましたね。どっちも見てないけど。
連載誌がヤングサンデーからビッグコミックスピリッツに移ったので、旧クロサギの1巻とほぼ同じ同じストーリー構成の「二重詐欺」と「運送詐欺」「必勝法詐欺」が収録されています。
もう結構長い間連載してますが、ネタが途切れないのと、テンションに波が無いところがすごいです。
今月は漫画ばかり読んでいた
先日、本棚に「あとでよむ」コーナーを作ったら、未読の本が20冊ほどありました。
いいかげん、読む時間作らないといけないなぁ...。
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学生の頃はそれなりに調べていましたが、ここ4〜5年のトレンドに全然ついていっていなかったので買ってみました。
細かな変化はありますが、大枠は10年前も30年前もそれほど変わりはなさそうですね。
ここ最近、「ブランディング」という言葉を耳にする機会が多くなってきたので、CIやVIもまた盛んになりそうな気配です。
本当に「キモ」だけ分かる本です。それだけで十分な部分もありますので、派遣とか外注とか業務委託に関わるのであれば読んで損はないかと。
ダイヤモンド社
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周りの人が読んでいたので買ってみました。というか、借りて読んで良かったので買いました。
ビジネス書でよくあるロジカルシンキングのメソッド本ですが、それを中学生でも分かるレベルまで内容を損なわずに書かれているところがミソです。
こういう本は本当に小学生とか中学生の頃に読みたかったなぁ...。
毎日コミュニケーションズ
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筆者の方がモバイル向けサービスを行っている方らしいのですが、その立場から1ミリたりとも動かずに書かれている、ある意味潔い本です。
そのため、モバイル業界やモバイルのサービス周辺についてはディティールまで詳しいのですが、PCや他の業界に言及すると途端に荒い描写になってしまうため、モバイル業界の展望や鳥瞰の部分のくだりがどうも怪しい感じです。
モバイル業界の空気感をつかむにはいい本です。
翔泳社
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かつての同僚に奨められて読みました。
こちらも3億ページビューのログを読んだ、という経験則に裏付けされた本です。
簡単に集計するには手軽ですが、サーバの生ログをエクセルで集計、って、今でもやるんですかねぇ...。
コンバージョン率やドロップ率やLPO、SEMといった、今ではメジャーな手法をほぼ経験則で編み出したのはすごいと思います。
あと、コンサル的な仕事をされているらしく、企業にいかにログ解析ツールを導入するための説得をおこなうか、といった生々しいけど必要な作業についても触れられていますので、ひとりでなんでもしなければいけないウェブマスターなどは読んでおくと助けになりそうです。
あと、今月は小説と漫画をよく読んでいました。買う前に読んでいない本読めよ、という感じですが、つい買ってしまうんですよね...。
有川 浩の図書館シリーズ。とても奇麗に完結しましたね。
4月からフジテレビでアニメが放送されるとのことです。
読んでいて元気になれる本は好きです。
トライガンも終わってしまいましたね...。
こちらも非常に奇麗な終わり方でした。まさに大団円です。
映画になるようですが、黒田洋介は脚本に参加しないようです。残念。
まあ、ガンダム00で死にそうなくらい脚本書いているから仕方ないんでしょうけどね。
小学館
今月から映画が始まっているので1〜3月は毎月コミックスが出ていました。大盤振る舞いですね。
「都市再生詐欺」「公共事業詐欺」の2本です。段々話が大きくなってきています。
思っていたよりもカムナガラに感じが近くなってきたなぁ、と思いました。日本神話からいろいろ引っ張ってきているあたりとか。
にしても、この表紙はやまむらはじめっぽくないですね。
ヘタレな主人公とか空気感を描かせたら日本一のやまむらはじめの短編集です。ヘタレ感がいいです。
冬目景の「イエスタデイをうたって」に通ずるものがありますね。
続編出ないかなぁ。
講談社から幻冬舍に移って連載が続いています。3巻で大きな動きがありそうな感じです。
ようやくエンジンがかかってきたなぁ、と思ったら、もうまとめに入っていますね。
先月は多少多めに本を読んだ。
仕事がきつかったせいかもしれませんが、普段より積極的に読んでいたような気がします。
最近では、HAPTIC展と無印良品の一連のグラフィックが著名な、原研哉のデザイン論。
まさに「デザイナーかくあるべき」という中道を、穏やかに、優しく、しかしとても熱く語るその姿勢は読んでいるだけでも非常に気持ち良いです。
デザイナーなら必ず読んでおいた方がいい本です。
と、熱く語って次ぎにくる本がこれですか...、というくらい格差がありますね。
タイトルも装丁も見るからにいかがわしい本ですが、どちらかというと、論理的でない話法を見抜くための本、というタイトルがしっくりくる本です。
この本に準じて人と会話をすると、とりあえず人を疑ってかかる癖がついてしまうこと請け合いですが、議論をうまく収束させたり、なんとなく勢いだけで物事を進めてしまう人にブレーキをかけたりするときなどに使えそうです。
光文社
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まあ、タイトルのとおりですね。「データマイニング」という言葉に拒否感をなくすにはよい本だと思います。
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最近よく言われる「プライバシーの侵害」「肖像権の侵害」という事故を未然に防ぎ、街中や外で楽しく写真を撮るための知識として知っておいた方がよいと思い、読んでみました。
細かなケースごとに解説が書かれているので、知っておくだけでも役に立ちそうです。
講談社
「このマンガがすごい!2008」にも入っていましたね。
多少展開がパターン化している嫌いもありますが、群像劇は面白いですね。
小学館
3月に映画になるということで、1月から毎月コミックスが出ています。映画には全く興味がありませんが、早くコミックスになるのはうれしいですね。
今回は「恐喝詐欺」と「任意後継人詐欺」の2本です。
成年後見制度(Wikipedia)ができて間もないのに、早くもそれを取り扱ったサギを題材にするそのスピードに驚きです。
気になって買ってみました。
オリジナルのストーリーと思っていたらコミックス12巻の「贈答詐欺」「倒産詐欺」のディティールを暑くしたノベライズでした。
詐欺師の心情や描写は興味深かったのですが、ちょっと期待はずれ...。
今年の秋から冬にかけても全然本を読んでいない
夏から秋にかけては、仕事にかまけて全然本読んでいないですね...。
ダイヤモンド社
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最近よく聞かれる「経験デザイン」とはなんぞや? と思って買ってみました。
経済活動を「コモディティ」「製品」「サービス」「経験」というステージに分類し、サービスのさらに上層レイヤーとして機能するもの、という定義で話を進めていました。
アメリカっぽいざっくりとした枠組みの作り方ですが、シンプルで分かりやすいです。
情報デザインもそうですが、無形のサービスやソリューションは切り口がいろいろあって面白いですね。
ダイヤモンド社
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これもここ近年聞かれるようになった「ペルソナ」とはなんぞや? という疑問のもの買ってみました。
知り合いに原書を借りた事があるのですが、装丁がずいぶんちがいます。原書はもっとポップで敷居が低そうな感じなのですが、邦訳はいかにもビジネス書然していて、あまり親しみやすさはないですね。
日本のペルソナがマーケティング視点から語られる事が多い、というのはこの辺に起因しているのかもしれません。
かなり丁寧にペルソナの作成方法と運用方法について書かれていて、読めば読むほど「これは完全に専門家の領域だな...」と思いました。まあ、実際そうですが。
毎日コミュニケーションズ
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待望の邦訳。とはいっても全然読んでいませんが...。
ワークスコーポレーション
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Web検本。ディレクターの仕事は会社とプロジェクトの規模でどうしても多種多様になるので、「これを読めばディレクターになれる!」と深いところまでつっこむというよりは、仕事の全体像を俯瞰するようなインデックス的な書かれ方になています。
書かれた方の立場や会社のワークフローによって内容に多少のばらつきはありますが、現場に即した内容の本です。
あと、エッセイとかコミックをちらほらと。
幻冬舎
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最近よくIT関連のサイトで見かけるきたみりゅうじ氏の退社〜独立までの過程をエッセイにしたもの。
この人の描くSE像は、僕の知っているSE像とほぼ一致していて、いつもリアルだなぁ、と思っていたのですが、実際のSE像とはまた多少異なるようです。
「帰れない」「終わらない」「炎上」なんて単語がでるのがデフォルトかと思っていたのですが、違うんですね...。
水曜社
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メールマガジン日刊デジクリで連載されている十河進氏のエッセイをまとめたもの。電話帳のようなボリュームになっています。
十河氏の映画に対する愛(この情熱は愛ですね)とか仕事に対するスタンスが好きで、いつも連載も楽しく読んでいます。非常に読後感の良いエッセイです。
有川 浩の図書館シリーズ。今度アニメーションになるみたいですね。
人物描写がリアルではありませんが非常に活き活きしているのがいいです。
今、丸の内オフィスでも連載していますね。
講談社
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奈須きのこのDDDですな。相変わらずの奈須節です。
モーニングで連載しているサッカー漫画。自分はサッカーはほとんど知らないので、本当の面白みを理解していないかもしれませんが、それでも面白いです。
サッカー選手ではなく、監督やサポーターや運営陣といった周辺の人々を描くことで世界観を出していて、場面の切り返しの演出がシャープな感じがします。
小学館
堀北真希が出演したドラマにもなったようで。
遅筆の幸村誠の5巻目。連載誌がアフタヌーンに移り、当初マガジンで連載していた頃に比べて、ドラマチックな展開が「プラネテス」の頃のようにきっちり描かれていていいです。
そして、画面の緻密さは相変わらず凄いですね。描き過ぎです。
5-6月はあまり本を読んでいない
日本放送出版協会
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業界的にというか、職場で話題になったNHKスペシャルを内容を書籍化したもの。
インターネットが分らない人にグーグルの特異性が理解できるように説明できるNHKの構成力と綿密な取材は素晴らしいですね。社会に与える影響という視点からの説明が多いです。
今まで「グーグル素晴らしい!」という結構会社やサービスをほめちぎる本が多かったのですが、これはもう少し引いた視点でグーグルを見ている社会派な感じでした。
技術評論社
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日本のPalmコミュニティの著名なお三方によるPalm本。treoシリーズが使えない日本では、今後Palm本は出ないだろうなぁ...
ハードや会社の歴史とか、コミュニティの動きが一冊で追える便利な本です。
山田さんのマニアックなプログラミングの解説は愛があふれる感じでよかったです。
日経BPソフトプレス
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まあ仕事で多分使うので。
2004年に出た本なので、現状と違う箇所が多々あったりしますが、タイトル通り体系的に検索エンジンを知るにはよい本です。
毎日コミュニケーションズ
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ロクナナの中村さんが書いた本。スクリプトはあまり使う機会がなかったので避けてきたのですが、この先多分色々使う機会が多くなると思うので、とっかかりとして読んでみました。
基本的にライブラリを使う事を念頭に書かれていて「簡単な記述でデザイナーが欲しい機能を実装する」というコンセプトのようです。
とりあえずざっくり読んだので、時間を見つけてサンプルをいじりたおしてみます。
九天社
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通称ホップ本。これと「web標準の教科書」と大藤さんのHTML+CSSの本があればコーダーの副読書は完璧ですね。
一章まるまるHTML仕様の解説に当てていて、いままであやふやだった細かい仕様を押さえられてよかったです。
本屋で「図書館戦争」のカバーが気になって仕方なかったので読んでみました。
ちょうとライトノベルと文学作品の中間に位置するような内容で、2~3時間でサクサク読める軽い感じの本でした。どちらも自衛隊やそれっぽい軍隊が出てきてやたら描写が細かかったりしますので、その辺興味があってかつ恋愛ものが好きな方にはお勧めです。
先月もいろいろ本を読んでみた。
先月は厳しい仕事が短期間に降ってきたので、実働時間は短かいけどやたら疲れました。
そして、今月は調子に乗っていたら酷いミスしてしまいました...。どうやって挽回しようかなぁ...
はっきりしないモヤモヤとした群像劇描かせたら右に出るものはまずいない冬目景の最新刊。今回もリクオは迷走しています。
学生の頃には一巻が出ていたから、もう10年以上連載続いているんだよな、これ。
ソフトバンククリエイティブ (2006/12/16)
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元シャープのデザイナーの方が広く浅くデザインについて語った本。
専門的ではないので、ざっくり「デザインとは何?」と考えるのに良い本です。
某ブログで「これを読んだら絶対ラピュタが観たくなる?」と書かれていたので読んでみました。
...うーん、あまりそんな感じじゃなかったなぁ...
導入部分の描写は活き活きとして良かったのですが、後半の展開がかなり唐突でエンディングもなんとなくしぼんでいった感じが残念です。もう少し長くてもよかったなぁ
宝島社 (2007/04/07)
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メディカルシリーズの第3段。
前作の「ナイチンゲールの沈黙」のように、ちょっとどうよ?というギミックがなく、かつキャラクターのデフォルメのさじ加減が絶妙なので、サクサク読めて面白かったです。
ただ、もう完全にミステリーではなくて、コミカルな医療ドラマになってしまいましたが...
今月も頑張って本を読んでみた。
年始と比べると明らかに読むペースが落ちているなぁ...。
秀和システム (2007/01)
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2000年頃から、肩書きは聞くけど、実際にとんな仕事をしているのが良くわからなかった「インフォーメーションアーキテクト」について、実際のインフォメーションアーキテクトが書いた本です。
著者の会社では、インフォメーションアーキテクトをコンサル+アナリスト+ディレクターのような位置付けでとらえ、作業としては、今まで作業区分がはっきりしていなかった市場調査を分析してワイヤーフレームに落とし込むような作業や、ユーザーテストを能動的にサービスに組込む手順がシンプルに書かれた本です。
仕事の範囲が多岐に及ぶ「SE」の定義が会社によってまちまちなのと同様に、インフォメーションアーキテクトも広く深く案件に関わるので、多分会社によって仕事内容がまちまちであると思いますが、今後webサービスやwebサイトのビジネスでの重要性が増すにつれ、作業全体を俯瞰的に見る事のできるスキルやポジションが重要になってくるでしょう。
...とはいうものの、この本は読んでいて全く頭に入りませんでした。アナリストのような仕事が合わないのかなぁ。
日経BP社 (2006/11/30)
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テレビ局とネット関連企業の仲が悪いのはなぜ?という疑問を掘り下げた本。
端的に言うと、
- 民放キー局...傘下の地方局も含めると日本の全世帯をほぼカバーできる「ゴールデンタイムのCM」とか「プライムタイムのCM」とか「冠スポンサー」といったリーチ率抜群で高額な広告商品が既にあるため、ネットに進出して視聴率が分散すると、既存の広告商品の価値が落ちてしまうため、ネットに進出するメリットがないと考えている。
- 地方局...キー局から配給される番組を放送するだけで放送料が貰えるため、自ら進んで何かをする必要がない。
- NHK...新しい媒体=視聴料収入アップ、という過去があるので、デジタルアーカイブを手がかりにネットに進出したいと考えている。
といった現状のようです。
テレビ局は免許制の事業なので、参入するハードルが高い反面、一度認可されるといくらも儲けることができる事業のようです。
逆にイット業界は、常に生き馬の目を抜くような混沌とした状態なのに給料がたまらなく安いことを考えると、羨ましくもあり、妬ましくもあり。
ここ最近読んだ本
先月と今月は思ったよりも本を読めませんでした。そりゃ、通勤時間にもゲームで遊んでいれば時間も減りますか。
まあ、ドラマも始まりましたし、山崎 豊子の本をよむいいきっかけになると思って読みました。近くのTSUTAYAで文庫が売り切れになるほど売れていました。
愛憎渦巻く人間関係のさることながら、着物や建築物の描写が非常に細かくて奇麗です。僕らは昭和の時代にいろいろ置いてきてしまったのだなぁ、と思う事しきりです。中巻の後半から下巻にかけての展開はドラマチックです。
MdN
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ヤコブ・ニールセン博士の新刊。内容は前回の「ウェブ・ユーザビリティ」と大きく変わるものではありませんが、サンプルに取り上げているサンプルが豊富なので、仕事で比較検討する際の資料として使えます。
早川書房
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IDEOのジェネラルマネージャー、トム・ケリーの「発送する会社!」に続く人材論。人材をスキルではなくではない切り口で、役柄に見立てる見方は、(端から見れば)変わった人材が多いIDEOならではの見方だと思います。








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