偽装派遣とか
まあ、自分は受ける事が圧倒的に多かったのですが、仕事をお願いする事もあったので、開発における両方の立場の事情を考えてみると、
発注側
- 案件に対する手足として使える人手が足りないが、社内に案件に見合うスキルの人材がいない
- コストパフォーマンスを上げるため、人件費を引き下げたい
- 上記の両方(今すぐ安くてよく働く人が欲しい)
受注側
- 体力がないため自社で教育を行えなず、出向なり偽装派遣をして社員のスキルアップを図る
- 営業力がなくて請負作業を受注できないため、社員を切り売りしてその場をしのぐ→常態化
- そもそも社内でプロジェクトを回せない
という、書いているだけで何とも悲しい話になってきました…。まあ、でも、それが現状なんですよねぇ…。
今は発注側についていろいろ取り上げられていますが、受注側も今厳しく取り締まられると仕事がなくなって会社が傾いてしまうところも多かったりするので、きちんと着地点を見定めた上で改善なり淘汰なりをしてほしいと思います。
デジタルペンを使ったデータ変換システム
アナログなデータをスキャナではなくデジタルペンを使って取り込もうという試み。
最終的にOCRを使って解析するところは変わらないが、紙に書く→スキャンという手間が省けるのと、今まで手書きで行ってきた事務処理と同じ感覚で作業を継続できそうなので、人の側の精神的な負担は少なそう。
IT Media にアニメビジネスのトピックが挙がった
ITmedia Survey:第5回 日本のアニメは米国でキラーコンテンツになれるのか?(前編)
国内では、邦画が冴えないので、という消去法的な方法で注力すべきコンテンツになったアニメ業界だが、仕送りをもらわないと生活できないというアニメーターの底辺生活をどうにかするくらいには資金を回して欲しいよなぁ。
個人情報保護の理解度をチェック
腕試し! 個人情報保護の「常識度」を5分でチェック : IT Pro 1週間で学ぶIT基礎の基礎(メンバー)
あなたの採点結果は40点でした。
さっぱり理解していないようである…。
CCC が TSUTAYA の会員情報を使ってマーケティングをしていた事に関して
TSUTAYA の運営元である CCC の子会社 ADMS が、TSUTATA の会員がレンタルした履歴を元に DM をばらまいたりしているらしい。
PC View : Business : 【サクセスストーリー】TSUTAYA
アンパンマンのビデオを借りた会員へ自動車ディーラー主催のアンパンマンショーの案内がとどいて新聞ダネになり、個人情報を横流ししているのではないかという疑いをCCC自身が持たれた。
で、いろんなところで騒がれているっぽい。
ただ、思うんだけど、一時期IT業界で魔法の道具のように言われていた CRM って ADMS がやっていた事そのものなんじゃないかな?
購入履歴を記録して傾向や嗜好を分析し、行動を先回りして広告展開するって手法は個人を特定しない限りできなくて、個人を特定するには個人情報と呼ばれる情報が必要になる。その個人情報を集めるためには何かの餌で釣ってアンケートを行って集めるか既存の会員サービスからもってくるか、ってことになるし、今回の TSUTAYA の件にしても会員規約にも個人情報の利用法について書かれているから、多分「ビジネス」っていうか、商売行う側からするとそれほど大げさな事ではないような気がする。まあ、会員規約を読んでから会員になる人なんてほとんどいないとは思うけど。
それよりも自分が違和感を感じるのは、みんななぜそんなに会員情報を広告配布に流用した事に声を荒げて反対するのか、って事。ターゲットを絞られた電話かDMがくる事がそんなに嫌なのだろうか?
そんなもん捨てるか電話を切ればいいし、直接金銭的な被害が及ぶ訳でもないし、どうって事ないような気がするんだけど。嗜好がコントロールされるとか、得体のしれないところで自分が観察されているような気がして嫌なのだろうか?
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はてなダイアリー - 犬にかぶらせろ!
個人情報を探してくれるツール
KLabが個人情報探索・監査ツール「P-Pointer」を開発
対象企業内のクライアントPC、ファイルサーバー内に存在する、個人情報を多く含むファイルを探索し、その所在と含まれる個人情報のボリュームを通知します。
もう半年早くリリースされていればきっと売れていたのに。
個人情報保護法の施行を前にオンラインショッピングをやっているところとかマーケティング部とかがばたばたしているが、Klab(くらぶ、と読むらしい。所見で読める人は絶対いないと思う)が発表したツールを使うと、集めたあと忘れてHDDの奥にあった個人情報も探してくれるらしい。
何を持って個人情報と判断しているのかが気になるが、うまく機能すれば個人情報得漏洩も少なくなるだろう。