2010年今年もよろしくお願いします。
去年は気づいたら12月を回っていたという、あまり芳しくない年でした。しかも積み残しがたくさんあったりするし…。
久しぶりに重めの作業が多かったので、今まで会社の穀潰し的に仕事をしているフリをしつつ充電していた分を活かそうと思ったら、まったくそんなものが通用しないという格好悪い結果となりました…。
20代の頃に比べて、フットワークが重くなった分、経験と知識でカバーできるものかと思ったら全然そんな事はなく、かえって足かせになったり、今のトレンドを殆ど知らない自分をつきつけられたここ1年でした。
今年と来年辺りまでは、もう一度振り返りと勉強だなぁ、と強く思いました。とりあえず英語やります。
というわけで、今年1年よろしくお願いします。
酔った勢いで美術を目指す子の進路を考えてみる
と、言い訳をして、2ヶ月前の増田から話を膨らませてみます。
超意訳すると、「才能の無い高校生が美大や芸大目指しても、その先の展望の希望もないから、なんとかあきらめさせている」ということですが、全く同意です。
才能がないことを自覚せずに志望している事自体、自分を相対化したり客観視できていないということですし、今のご時世、作家活動だけで食って行くなんて、どう考えたって夢ですから。
明文化されていませんが、それなりにスキルや能力を要する世界(多分)なので、そこを理解せずに、漠然とした想いだけで足を踏み入れてしまうのは無謀なので、周りから見ている立場だったらやはり止めると思います。
が、おなじ美術の進路でも、デザインを目指していたら多少違ったりはします。
デザインするということは、必ずデザインする「何か」があり(広告だったり書籍だったりウェブだったり)、一人では完結しない作業です。
また、デザインという作業の大半は、その「何か」と「誰か」の間のコミュニケーションを仲立ちするものを考えたり設計したり形にする作業なので、自らの作家性を発揮するよりも、状況を把握した上で、そこに適したアウトプットを出すという、職人的なスキルを要求されます。
と、多少抽象的に書いてみましたが、要はクライアントとエンドユーザーが幸せになるモノを作れればよく、そこに個性や才能はほとんど必要ありません。
そして、その程度のスキルであれば、訓練すればなんとか身につけられて、あとは常識的に人とコミュニケーションを取れて仕事の程度を問わなければ、それなりの仕事に就けたりします。
高校生くらいからなら、頑張れば間に合うでしょう。
もちろん、求められる要求が高ければ、後天的なスキルに追加して、育った環境とか、デザインスキル以外の能力や、それこそ才能と呼ばれる何かが必要になるかもしれませんが、実際にはそういった仕事を求められる環境や職場はほとんどありません。
まあ、知識やノウハウがものを言ったりする場合は多少ありますが。
と言った訳で、ファインアートで作家を目指すのではなく、デザイナーとしての道を歩もうと思っている人は、想いだけで足を踏み入れても頑張れば何とかなるので、恐れずにその一歩を踏み出してください。
そして、僕らの負担を減らしてくれるともっと嬉しいです。なんかこう、仕事が減らないんだよなぁ...。
ただし、デザインという作業は、対価を非常に求めにくい作業なので、職人としてのプライドとモチベーションは常に高く保つ必要はあると思います。
と、多少青臭い話を書いて満足したので今日は寝ます。
2009年です。
昨年お世話になった方、一年間お世話になりました。
今年もまたよろしくおねがいします。
これからお世話になるかもしれない方、これからよろしくお願いします。
今年はもうちょっと広がりがあるといいなぁ。
という訳で、ぼちぼちだけど多少積極的に行きたいと思います。
2008をざっくり振り返ってみる
今年は公私ともに特に大きな事がなかった一年でした。
平穏といえばそうですが、もう少し活動してもよかったなぁ、と思います。
仕事では、プロジェクトに同じ作業に関わる人が増えたので、本来の作業よりは環境の整備とか整理とか細々とした穴を逐一うめるような事ばかりしていました。
デザインに関する仕事のボリュームが大きく、かつ緻密になっていくのは嬉しい反面、人が増えると調整とか意思統一だけで一仕事になってしまうのは、仕方ないのかマインドが揃っていないからなのかどっちなのかと、多少考えてしまう事が多かったのが気になったところです。
一人でクローズできる仕事であれば自分が反省してスキルアップすればいいので簡単な話なのですが、そもそも仕事に対する考え方が全然違う人とどうやって意識をすりあわせればいいのか、迷うこともありました。
ここははっきり言ったほうがいいのかなぁ、と思うこともあったりなかったり。
今までずっと一人で仕事していたので、そうではない仕事の仕方を覚えろ、という事なんでしょうかねぇ。
そこで、学生の頃を思い出すことがよくありました。
美大に入る人間は、モノ作りが好きだったり他に何もできないから入っていたりするので、大体な自分が作っているモノに対するこだわりやプライドを持っていて、モノ作りに関する部分の意識のズレというのは、まずありませんでした。
学生していた頃はそれが普通だと思っていたのですが、それは閉じられたコミュニティでのみ通用する事だったんだ、と今は思うようになってきました。
他の方が仕事をしているのを見てたまに「そこはもっとこだわって欲しい」と思うのですが、人によって気にするポイントが全然違、というか、仕事でデザインに関わる人のが相当まちまちなんだなぁ、と、ここ最近思うようになってきました。
しかし、僕は今までずっと一人で仕事をしていたので、どこまで踏み込んでいいのか加減がつかず、迷っているうちになんとなく一年終わってしまったような気がします。
ただ、そういった、どうでもいいところにストレスを感じて悶々とするのもなんだかなぁ、と思うようになって来たので、来年はもうちょっとモヒカン系の殺伐としたスタイルで攻めていこうと思います。
そして、自分も他人から後ろ指をさされないようなアウトプットをきっちりだせるよう、努力していこうと思います。
アンテナ張ってコミュニティに加わって勉強して。
…ますます仕事人間になりつつあるけど、まあいいや。
インフルエンザに罹ってました
先週の日曜に急に寒気とだるさが来たのですが、月曜と火曜に外せない用事があったので相当無理して会社に行った後、水/木/金とほぼ死んだようにダウンしていました。
本人はずっと風邪だと思っていたのですが、木曜にようやく医者に行って話を聞いた所、どうも風邪ではなくてインフルエンザの症状だったようです。どうりで辛い訳だ…。
無理せず最初から病院言っておけば良かったです。
この忙しい年末の1週間をほとんど棒に振ってしまったので、ちょっと今週のリカバリが大変そうです…。
地デジのチューナーを買った
iMacを買った時にチューナー付きのモニタを手放して以来、ずっとテレビなしの生活を送っていました。
特に問題なかったのですが、最近「メディアに関わる仕事しているのにテレビないってどうなの?」と言われて確かにもっともだと思い、買うことにしました。
テレビをそのまま買うという手もありますが、モニタを増やすのもちょっと嫌だったので、チューナーを買うことにしました。
ちなみに次点はNintendo DSのテレビチューナーでした。
Mac用のチューナーは今のところ2つ出ています。
- 地デジ対応TVキャプチャ|m2TV(GV-MACTV)|TV・ビデオキャプチャ・オーディオ|地デジ対応TVキャプチャ|アイ・オー・データ機器 パソコン・コンピュータ周辺機器メーカー
- 株式会社ピクセラ | PIXELA CORPORATION [ Japan ]
とりあえず見られれば良かったのでどちらでもよかったのですが、お店に行ったときにm2TVしか売っていなかったので、m2TVを買ってきました。
そして早速繋いでみたところ、マンションのアンテナが地デジに対応していなかったので、次の日にアンテナも買ってきました。思わぬ出費でした…。
amazonのカスタマーレビューを見つつ、室内でも使えてブースターが不要なものを探してみました。
先ほど届いて繋いでみた所、TVKが写らない以外はばっちりだったので、一安心でした。
ずっとアナログの「写ればいい」程度のチューナーを使ってテレビを見ていたので、デジタルの映像はまぶしいくらいシャープで鮮明ですね。いいです。
CPRMの都合上、録画や録画したあとの映像が基本的に他の何かに流用できない作りになってるのが不便ですが、そこは仕方ないので見るメディアとして割り切って使って行こうと思います。
シグマリオンを再び出してみた。
ポメラは欲しいけど、いまさら買ってもあまり使わなさそうなので、シグマリオン
を引っぱり出してきました。このエントリもシグマリオンで書いています。
バッテリーが切れてメモりが揮発していたので、充電してCFカードのバックアップデータからリストアして、ついでにヒンジの中の部分が割れていたのをやっと直しました。
ラジオペンチさわるのも久しぶりだなぁ...。
ひさびさにキーボード触ってみましたが、やっぱり使いやすいですねぇ。
タッチタイピングができるギリギリのサイズで、かつバンバン使っても壊れなさそうな剛性はいいですね。
やっぱりモバイルは頑丈なのが一番です。
で、シグマリオン周りで何か面白い情報がないかと検索してみたら、今まで出てきている拡張や改造は一通りやってしまっていることに気づきました。
- USBマスストレージを接続可能にする
- 無線LAN接続
- ヒンジの補強
- 高速化(ATOKをカスタムメモリに追い出す)
以外と細かく手を入れていました。
バッテリーの入手が難しくなっているので、今後どこまで使えるかはちょっとわかりませんが、もうしばらくは使えそうです。
ほぼ毎年買い換えているMacと比べると、とてもつきあいが長いデバイスですね。
tracに移行中
tracの設定方法がなんとなくだいたい分かってきたので、過去に作ったデータなんかをsvnに移してtracのプロジェクトをガンガン立てています。
参考にしたのはこのあたり。
ソーシャルブックマークでブックマークをウェブサービスに移せるようになったのは便利ですね。
あと、家の中用のプロジェクトをひとつ立てて、ToDoをチケットに移してみました。まあ、ToDoといっても「本を読む」とか「運動する」といった、ほのぼのした内容なんですけどね。
それでも、PC上でToDoが一覧できるのは分かりやすくていいですね。ビジネスライクに作業できそうです。
iMacを買った
ブログも久しぶりですね。放置が長かったなぁ...。
引っ越してからなかなか生活のペースがつかめないうちに、仕事がばたばたしてきて、気がついてら夏が終わっていた気もしますが、やっと一段落しました。
それにしても、この夏は慌ただしかったなぁ...。
で、ようやく落ち着いたので、ちょっと散財してみました。
iMacの24インチです。お店で見ていたときよりはるかに大きかったです。
今まで自宅ではMacBookをSXGAのモニタに繋いで使っていたのですが、仕事場でマルチディスプレイにしていたので、SXGAではやや窮屈に思えてきたのと、グラフィックボードがオンボードだったのでどうしても表示周りが弱く、最近のウェブコンテンツを見るだけでファンが回りだすのはどうかなー、と思っていたので、思い切って買ってみました。
でも、とにかくデカイです。
で、環境とデータの以降が終わり、今はtracをインストールしようとしています。
ここ最近、仕事場で本格的にsubversion + bugzillaという環境で作業を行うようになって、タスクと作業履歴が明確に可視化されることの便利さに慣れてきました。チケットでタスクをトラッキングするのって便利でいいですよねー。
家でそこまでタスクが発生するのか、ということはさておいて、勉強がてらにインストールして過去のデータをそっくりsubversionに移行してしまおうと考えています。
いまはウェブをひたすら検索しつつ、ようやくインストールが終わった所です。
慣れないので週末まるまる使っての作業でした...。
ここが非常に参考になりました。
苦労した分、動いたときはちょっと感動しました。
これからapacheの設定をして、データの移行ですね。
チケットドリブンな生活まで、もう少しです。




