MacBook Air に乗り換えてみた。
これが、
こう。
今まではiMacを3年ほど使っていました。24インチだったので、家に持ち帰るのが大変だった記憶があります。普通は配送するよな…。
それはさておき、
自宅でグラフィックデザインやウェブデザインの作業をしなくなって久しく、PCにスペックを要求する事がほとんどなくなりましたが、今年始めの震災でテレビの必要性を感じたり(それまでPCにチューナーを繋いでいた。これがまた性能が低いんだな…)、トラックパッドを前提としたOS X Lionが登場したり、会社でMacbookを使っている人が格好よく見えたりしたので、これを機会にいっちょ買い替えてみました。
iMacのHDDを交換してみた
ここ最近起動がやたら遅かったり、アプリケーションが頻繁に固まるようになったので、何か問題あるのかな、と思ってS.M.A.R.Tのステータスを見たら「エラー」とか、あまり穏やかではない状況だったので、サクっと換装みました。
Aquamacsに切り替えてみた。
carbon emacsのpsgmlモードでHTMLを書いていたら、日本語入力切り替えの「command+spc」が奪われてしまい、作業にならなかったのでつい手を出してしまいました。
3年くらい前に使ってみたときは、日本語入力もままならないバギーな状態だったのですが、今は日本語入力も全然問題なくできて、かつcocoaアプリのUIを上手に取り入れた奇麗なエディタになっていました。
「commnad+c」とか「command+s」なんかが普通に使えて、かつAquamacs以外のアプリケーションとの連携がとりやすそうなので、しばらくcarbon emacsの代わりに使ってみようと思います。
ただ、そもそものきっかけだった「command+spc」が奪われる問題は、Aquamacsdでも解決せず、結局下記のような記述を.emacsに追加してしのぐことにしました。
(global-set-key [(alt \ )] 'toggle-input-method)
psgmlモードの時のみ、commandキーがmetaキーとして認識されているっぽいです。
via. macemacs-users
Codaからsvnに繋いでみる
同僚が大絶賛しているmac用のコーダ向けのエディタ、Coda。
SKEdit+FTPクライアント+ターミナルという構成で、コーディングに必要な機能がコンパクトにまとまったアプリです。
まあ、emacsで全く同じことができたるのであまり使っていませんでしたが、ネイティブアプリケーションだけあって、UIの造り込みがかっちりできていて、触っていて気持ちいいです。macのアプリケーションはたまに「触っているだけで気持ちいい」というのがあるのがいいですよね。
で、そのCodaにsvnクライアントが搭載されたというので、ローカルに作ったリポジトリにアクセスしようと試してみたところ、エラーが返って来て接続できず、一日ほど頭をひねっていました。
skeditを使ってみる
先日六本木ヒルズで行われたイベント「web標準の日」のSession:Bでプレゼンを行った長谷川 恭久さんが使用してた「SKEdit」というHTMLエディタが使いやすそうだったので、試用しています。
基本的にはテキストエディタタイプのHTMLエディタですが、
- 動作が軽快
- タグの補完
- ファイルビューとタブによる複数ファイルの閲覧・編集
- コードをスニペットとして追加(ショートカットもつけられる)
- perlやシェルスクリプトを使用可能
- FTP/SFTP/WebDAVに接続
- CVS/Subversionなどのバージョン管理システムにコミット
と、必要最低限にして必要十分な機能を備えている気の利いたHTMLエディタです。Windowsでは、ez-HTMLがほぼ同機能のHTMLエディタのようです。
スニペットやスクリプトがかなり柔軟にカスタマイズできるので、使い込むほどに手になじんでいくタイプのアプリケーションですね。
とりあえず下記の設定を追加してみました。
スニペット
選択した文字列をH要素でマークアップ(cmd+1〜6に割り当て)
# %%%{SKKeyEquivalent=@1}%%%
<h1>[*sel]</h1>
スクリプト
Another HTML-lintでチェック
#!/bin/sh
#
# htmllint.sh
#
# -- PB User Script Info --
# %%%{PBXName=Another HTML-lint}%%%
# %%%{PBXInput=None}%%%
# %%%{PBXOutput=AppendToAllText}%%%
# %%%{PBXKeyEquivalent=}%%%
#
perl ~/bin/htmllint/htmllint -w short %%%{PBXFilePath}%%% | iconv -f EUC-JP -t UTF-8 > ~/temp/htmllint.txt
cat ~/temp/htmllint.txt
SKEditはHTML Tidyを内蔵しているのでそちらを使用してもいいのですが、HTML Tidyは整形が強烈すぎて多少使いづらい(おかしなHTMLを整形するとすべて削除される)のと、Another HTML-lintの説明の方が解りやすいので、しばらくは併用して使っていこうと思います。
Another HTML-lintは実行結果をEUC-JPで出力しますが、SKEditはUTF-8以外の文字コードを返すと落ちてしまうので、iconvで変換しています。
また、長いHTMLやチェック箇所の多いHTMLをチェックすると、スクリプトを実行したきり帰ってこない場合があるので、ログを生成してから結果を返すようにしました。
これがいいかも Macbook
次期OSが出る頃か、ボーナスの頃にまた検討すると思うのでメモ
これはイイ! ところ
- 価格
- プロセッサのスペックがMacbook Proとほとんど変わらない
いいんじゃない? なところ
- 光オーディオ入出力が標準装備
- 上位機種の光学ドライブがSuperDrive
うーん、どうなんだろう? なところ
- AppleのBTOでは、メモリの選択が256×2、512×2、1G×2しかないところ。
1Gのメモリはもう持っているので、1G×1があればよかった。 - 重量2.3Kg
- キーボード
ちょっと、考えてしまうなぁ…。 なところ
- GPUがIntel GMA950
- つやつやディスプレイ
それ以外の要素
- AdobeがIntelプロセッサ対応のアプリケーションをいつ発表するか
- Macromediaが以下略
- MacOS 10.5がいつ出るか
- 今年のボーナスの額
追記(060519)
ヨドバシカメラでちょっとだけ触ってきました。
Apple謹製のアプリケーションはインテルプロセッサーに対応しているからすこぶる速いけど、自分が作業で使うPhotoshopとかIllustratorとかFlashはまだ対応していないから、体感速度が速くなったように見えない。むしろ、遅く動作しているように見えます。
外観は写真よりもチープに感じました。相当主観的な見方ですが、あのキーボードとデザインはどうも好きになれません。
これはしばらく待ちだなぁ…。
MacBookが出た。
今年の夏くらいまでは新しいAppleのノートPCは出ないかな?と勝手にに思っていたら出ましたね。
別に白と黒のモデルはいらないんじゃない?と思うんだけどどうなんだろう?
あと、つやつやディスプレイは微妙。おっきいiPodみたいに見えるのかなぁ。
12インチのMacbook Proが出るのを待つか、それとも今買ってしまうか…。迷うなぁ…。
お前らがmacをweb制作で使うべきではない10の理由
前口上
下のエントリに触発され、会社でmacを使っているのは自分しかいないのでは、という僕が来ました。
まともな10の理由を知りたい人は下のエントリを読んでください。
表示確認ができない。
今までの経験上、推奨ブラウザとか指定ブラウザとして、WindowsのIEをメインブラウザとして指定されることがほとんどです。業務用のwebサイトなら「IE以外いらないし」といわれることもよくあります。
で、コーディングするときには確認しながら作業を進めるのがベストなのですが、macオンリーではそれはできません。
virtualPCとか確認用PC使えよ、というくらいなら、最初からWindwos使った方が楽です。
業務システムにログインできない
これはシステムを作る会社がヘボいだけのような気もしますが、理由もなくWindowsのIEしか使えないようなグループウェアを作る会社が多いため、Macから全くアクセスできない場合があります。
ツールが少ない
PhothoshopとDreamweaverがあればほとんどの作業は事足りますが、リンクチェッカーとかスペルチェッカーとかftpクライアントなどの細かいツールを探すと、見つからなかったりシェアウェアしかなかったりするのがmacです。
ここであきらめずに*nixのツールを一生懸命勉強して使おうとするのはマゾです。僕ですが。
周りに使っている人が少ない
なぜか頻発する「納品1時間前にOSがフリーズ」という事態に助けてくれる人がいません。自分でなんとかするしかありません。
安定性に欠ける
OSはBSD譲りの頑丈さを誇ります。
しかし、その上のUIやアプリケーションはその限りではありません。特にAdobe製品。
バージョンアップの度に肥大化するのはどうにかしてほしいです。
ハードが高い
G5のミドルレンジモデル2台でDellの最上級機が3台買える見積もりを持っていくと、部長はあまりいい顔をしません。
セキュアであるかどうか分からない
Windowsは脆弱性やバッファオーバーフローの問題が多発しているように見えますが、これは、ユーザーが多いため複雑な問題でもすぐに発見されるという証明でもあります。
しかも、発見された問題は(少なくとも)月に一度はパッチが公開されて改修されます。
Macの場合、今のところ大きな問題は発生していませんが、これが本当に安全なのか、それともただ単に問題が発見されていないだけなのかは分からないというのがニッチなOSの宿命です。
Windowsとのファイルの共有が面倒くさい
ファイルシステムにUnicordを使用しているため、日本語ファイル名のファイルを圧縮してWindowsを使用している人にメールで送ると必ず「文字化けして読めないんだけど」といわれます。
今のところ、Windowsで解凍しても日本語ファイル名が文字化けしないアーカイブを作成できるツールはLHA for Mac OS Xだけです。
このためにいちいちwindowsでファイルを圧縮して送るのはマゾです。僕ですが。
あと、Windowsの共有フォルダに「.DS_Store」や「._ファイル名」といった不可視ファイルを大量に生成します。
他人が操作できない
似ているようで違うGUIなので、(操作内容にもよりますが)今までWindowsを使ってきた人がいきなりMacを使うというのは難しく、非常にストレスのたまる作業です。
「俺のPCに『荒川静香.psd』が入っているからファイルサーバに接続してアップしておいて」と普段Windowsを使っている人に電話で説明してもできない場合がほとんどだと思います。
ステータスにならない
Macを使っているから格好いいのではありません。格好いい人がMacを使っているから格好いいのです。
と、つらつら書いてみました。
ただ、個人的には、例えOSを毎年有料でバージョンアップしようとも、「マカーうざい」といわれようとも手になじむMacの方が好きですね。
Jchecker プラグインが出た。
これがないとまったく仕事にならないくらい重宝しているHTMLエディター、Jcheckerが、装いも新たにJeditのプラグインとしてメジャーバージョンアップしました。
まだパブリックベータだけど、バリバリ仕事で使うつもりです。
このサイトをチェックしてみました。有り得ないようなミスがありますな...
これで、強力な正規表現によるマルチファイル置換と、HTMLの記述・チェックがひとつのアプリケーションでできるようになりました。いい世の中になったものです。
仕事で使っているMacがもう5年も前のモデルなので、Jchecker単体よりは動作がもっさりした感じがするのが玉に傷ですが、とにかく便利になりました。
追記(060515)
しばらく使っていましたが、動作がどうしても緩慢なのと、確認のダイアログが頻繁に出てその度にフォーカスが移ると作業の流れが途切れてしまうので、結局、以前のJcheckerに戻りました。
多分、今使っているMac(PowerPC G4/450Mhz)が遅いのが使いにくい一番の原因だとは思うんですけど、もう少し早ければなぁ、と思ったりします。
iBookのHDDを換装してみた
新幹線の中で猛烈に揺れる中でシャットダウンしたり、横に90度傾けて使用していたり、布団の上で12時間近くスリープ状態にしていたら、スクリーンセーバーから復帰しなくなってしまいました。
「まあなんとかなるでしょう」と安易に考えて電源をブツ切りして電源を入れなおしたら、ハードディスクが異音を立てるようになって、起動しなくなったりしてきました。
これはディスクがいかれたなぁ、と思いつつ、OSの再インストールとかPRAMのクリアとかとしてみたのですが、最終的にはハードディスクを認識しなくなってしまったので、あきらめて換装することにしました。
ソフマップ行って100GBの日立のTravelStarを買い、その足でハンズに行ってトルクスドライバーを買って帰り、たまたまやっていた「いま、会いに行きます」を見ながら二時間くらいかけて換装しました。
もともとiBookはユーザーが分解するようにはできていないので、外側のポリカーボネードのアッパーカバーを外すのに多少てこずりましたが、それ以外は自作 PCを組み立てるのとほとんど変わりませんでした。
OSをインストールして、これからアプリケーションを入れなおすところですが、Adobe製品群とemacsが面倒なんだよなぁ、これが。





