Apple純正のWindows用ブートストラップが発表された
次期OSの10.5ではOSの機能に組み込まれるとのこと。なんでもありですな。
これで、Intel Macは
- Mac
- Windows
- Linux
- その他
のOSの走る、なんだかぱっと見豪華なハードになりましたね。
Macbook Proの細かい障害も解消されたようだし、ここはいっちょ買ってみようかな?
iTunes Music Store サービスイン
やっと日本でも始まりました。長かったですね。
JASRACが上前はねさせろとゴねたり、日経新聞に飛ばし記事を書かれたりと、ハタから見てて大変そうだったが、無事に、しかも1曲150円〜200円と安価な値段でサービスを始められて一安心といった感じ。
日本では、まだまだ利権…、じゃないや、著作権団体の主張が強いので、この先もいろいろ大変そうな気もするが、音楽プレーヤーとストアを一体にするという、音楽好きにとっては魅惑的な仕組みを作ったAppleは偉いと思うので、これからも頑張っていってほしい。
Palmのアドレス帳をMailで使う
アドレスはPalmで管理して、メーラーはMailを使っているけどiSyncを使いたくない人向けの話。
PalmとMacをPalm Desktopで同期しているのなら、そのデータをMailでも使いたいと考えるのが普通だろう。
一応iSyncというアプリケーションが提供されているので、それを使ってPalm Desktopの代わりにiCalとアドレスブックを同期させれば、アドレスブックのデータを使っているMailでもPalmのアドレスを使えるのだが、iSyncは同期がたまらなく遅くて競合の解決がいまひとつでたまにデータが二重になってメモ帳がついていないので、敬遠する人もいるだろう。
そこで、アドレス管理はPalm Desktopで行い、メールアドレスと個人名が紐づけられた情報だけを書き出してMailで使うという方法を考えた。
手順は以下の通り
- Palm DesktopのVcard形式でアドレスを書き出す
- アドレスのうち、標準の項目に記入されているメールアドレスは電話番号の項目として書き出されるので、テキストエディタでVcardを開いてメールアドレスの前の「TEL:」を「MAIL:」に書き換える
- アドレスブックの「Vcardを開く」を使ってVcardを取り込む
これでMailでもPalmのアドレスを使えるようになる。
問題点は以下2点
- 読みがなに用いられるSOUNDプロパティはアドレスブックが対応していないので読み込まれない。(アドレスブックからの書き出しもできない)これはAppleのローカライズ対応の怠慢なんだろうな、きっと
- まれに文字化けしたり読み込まれない項目がある。カタカナがどうもあやしい。
iBookでbluetoothヘッドセットを使う
なんだかひどい目にあったのでメモ。
一応住宅地なのにFOMAの電波が極めて入りにくいので、SlypeOutを使って音声インフラを改善しようと考えた。
持っているiBookにBluotoothがついていたので、折角だからワイヤレスにしようと考え、PlantronicsのM2500を買ってきた。
早速iBookとペアリングをしてみたが「お使いのハードウェアが対応していません」とか言われて認識はするが使えない。
慌ててメーカーのwebサイトを見てみたところ、Bluetooth Firmwareを1.2にバージョンアップする必要があるとのこと。
早速Appleからアプリケーションをダウンロードして実行してみると、/Applucation/Utility にアップデート用のアプリケーションがインストールされたので、それを起動し、アップデートを開始してみた。
…と思ったら、一向に終わらない。
ダイアログには15分くらいで終わると書いてあるが、5分くらいで終了はするものの、アップデートの結果が帰ってこないまま終了してしまう。
何度やっても結果が変わらないので、一旦再起動してみると、OSからBluetoothのアダプタが認識できなくなっていた。困った…。
前にOpen Firmwareを壊したときのように基盤交換で5万円コースかな、とも思ったが、あきらめずにGoogle先生にお願いしてみたところ、英語圏の人で同じような現象に遭った人がいて、パワーマネージャーをクリアすればいいのでは?との助言があったので、やってみたところ、無事Bluetoothアダプタを認識できるようになった。
サイトファームウェアのアップデートを行い、今度は無事にアップデートを行う事ができて、なんとかヘッドセットが使えるようになった。やれやれ。
まあ、ファームウェアのアップデートは説明をきちんと読んでからしろ、ということですか。
で、ヘッドセットの具合だが、思っていたよりも軽くて音声の品質が良くなくて脱着が面倒だった。
付けているときの違和感がほとんどないので、PCを使っているときは付けっぱなしにしていた方がいいのかもしれない。
OSXのTerminalからvimを使う
最近、というか今日からローカルでSubversionを使い始めた。
WindowsにはTortoiseSVNというエクスプローラー統合型のとてもイカすクライアントがあってほとんどSubVersionを意識することなく作業できたので、Macにもそういうイカすクライアントがないものかと期待してGoogle先生に聞いてみたのだが、svnXというちょっと癖のあるクライアントしか見つからなかったので、コマンドを叩いて使うことにした。
そうしたところ、コミット時のコメントを入れるときにコマンドだけでは日本語が使えないので、別途エディタを呼び出してコメントを書く必要が出てきた。
emacsでもよかったが、折角なのでvimでも使ってみようかなと軽い気持ちで始めたところ、なんか設定にえらい手間取った。
という訳で、ここにメモ。
vimのインストール
MacOS 10.3に入っているvimはマルチバイトに対応していないので、再コンパイルする必要があるらしい。
面倒なのでfinkを使って上書きインストールする。
fink install vim
何も考えなくていいから楽でいい。
ターミナルの設定
「エミュレーション」の「非ASCII文字をエスケープする」のチェックを外す。
ここのチェックを外さないと、日本語の表示ができても入力ができない。
「ディスプレイ」の「アンチエイリアス処理を行う」と「日本語や中国語などにワイドグリフを使用する」をチェックする
あと、SubVersionのコメントはUTF-8で書く必要があるため、文字セットエンコーディングをUTF-8にする。
「設定をデフォルトとして使用」にすると後が楽。
vimの設定
OS X ハッキング第108回 vimとEGBRIDGE 15で異体字を含む文書を作成するの設定に倣って.vimrcを書く。
syntax on
set nobackup
set enc=utf-8
set fenc=utf-8
set fencs=iso-2022-jp,euc-jp,cp932
「nobackup」は好みでお好きにどうぞ。
これで日本語の表示と入力のできるvim環境のできあがり。
userContents.cssを書いてみた。
2週間ほどfirefoxからsafariにブラウザを戻していたが、safariは起動やタブの追加/削除といったローカルの動作はきびきびしているが、ページファイルの取得などがどうも遅く感じられる。
ということで、またfirefoxを使ってみたが、今度はfirefoxの表示がいまひとつ垢抜けない感じがする。
というのも、safariのレンダリングはヒラギノフォントのフォントファミリーを使っているため、bタグやstrongタグ、あるいはスタイルシートでboldを指定した場合はフォントを横にずらして重ねる擬似的なボールドではなく、きちんとウェイトの大きいフォントを使用したまっとうな表示をしてくれる。
それをfirefoxでも再現できないかとgoogle先生に聞いてみたところ、「useContent.cssを書けばよい」とのお告げがあったので書いてみた。
button,
input,
textarea,
select,
option {
font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3";
font-size: 12px;
/*font-family: "Lucida Grande";*/
}
b,strong,bold {
font-weight: normal;
font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W6";
}
上半分がフォームの表示を明朝からヒラギノに変更するスタイルシートで、下半分がボールドをヒラギノ Pro W6で表示するスタイルシート。
で、どうなるかというと、
こっちが使用前で、
こっちが使用後。なんかあまり変わらないような...。
まあ、それでも方法が分かっただけでもよしとしよう。
AppleのMailでの下線の表現
英字はきちんとベースライン上に下線が引かれて、「j」や「p」といった文字の下線は取り除かれている。
アプリケーションの処理としては、ただ面倒くさいだけだと思われるが、こういった細かいところに手を抜かないのがAppleらしいよなぁ。
OSXって便利だったんだ。
emcasと同じような環境を求めて、今日も仕事もそこそこにアプリケーションを探していた。
この忙しいときに何やってんだろうなぁ、俺。
で、今更気付いたのだが、OSXには「サービス」という機能があって、あるアプリの上で他のアプリケーションの機能を使用する事ができる。
例えば、ブラウザ上で選択したテキストを辞書検索ソフトのコトノコに渡して辞書を引いたり、Mail上のテキストをJeditを使って整形したりできる。
サービスによってはショートカットが用意されていたりするので、どのアプリケーション上でも同じ動作で同じ機能を使う事ができたりする。
今までずっとemacsの中に中に自分の欲しい機能を盛り込んでいっていたが、OSの機能を使えば手持ちのアプリケーションでなんとかなっていたんだな。






