iPod touchを買ってみた
まあ、臨時収入がありましたので。
iPhoneが国内で出るかと思って手を出さずにいたのですが、最近iPhoneやiPod Touch対応のサービスが増えてきたので、とりあえず触ってみようかと思い、買ってみました。
多少人のiPhoneとかiPod touchを触っていたのでなんとなくは分かっていたのですが、このUIのインタラクションの作り込みは尋常ではないですね。
ひとまず動画入れて音楽入れて写真入れて、あとはX02HTを踏み台にしてほぼ常時接続にしてみたりしました。楽しいですねぇ。
接続方法については別エントリーで書きます。
X02HTにアプリケーションを追加してみた。
最近めっきり寒くなってきました。
早速風邪引きました…。
というわけで、週末はおとなしくLeopard買ってMacBookの再構築をしていました。
ついでにX02HTの再構築も行ったのでメモ。
- Offisnail Note
- MDIなテキストエディタ。シンプルでアプリケーション内にコピー&ペースト機能を実装しているので、PCとほぼ同等の使い方ができます。
- EBPocket
- EPWING形式の辞書データが使える辞書ビューワ。広辞苑のデータを変換することなしに使う事ができます。携帯で辞書の完全なデータが引けるなんて、いい時代になりました。
- NetFront Browser v3.4 for Windows Mobile テクニカルプレビュー版
- PSPなんかで使われている国産ブラウザですね。頑張って検索するとケータイサイトを見る方法が探せたりします。僕はX01HTまとめ @ Wiki - インターネット設定あたりを参考にしました。
- XnView Pocket
- 画像ビューワー兼簡易コンバータ。一般的なケータイで行う「カメラで撮った写真をリサイズして誰かに送る」ということをするためにインストールしました。
あと、これはX02HTではなくMacにインストールしたアプリケーションですが、
- The Missing Sync for Pocket PC
- Windows MobileとiCalやEntourageを連携させるためのアプリケーション。これなくてはmacでは何もできません。
しかし、Leopardでは現バージョンの動かないため、β版をインストールして使っています。現バージョンはドライブとしてマウントできないため、データの入れ替えやアプリケーションのインストールがやや不便ですが、新しいバージョンでは解消されるでしょう。
Palm OS機を長く使っていたのでどうしても比較してしまいますが、Windows mobileは多機能な反面、道具としての洗練さがいまひとつのような気がします。
なんでもできるけど、UIの細かい箇所の作り込みがいまひとつだったり安定さに欠けるのは残念なところです。まあ、Palmコミュニティの場合の場合は増井さんや山田 達司さんのように、常軌を逸したクオリティのアプリケーションを無償で公開してくれる人が沢山いたというのもありますが。
X02に入れたアプリケーション
携帯を変えてから2週間経ち、だいたい落ち着いたので、備忘録もかねてメモ。
- AbsoluteSimpleClose
- WM6は一度起動したアプリケーションは立ち上がりっぱなしになります。AbsoluteSimpleCloseはその常駐しているアプリケーションを終了させるためのアプリです。StdLinkを使ってハードボタンに割り当てて使っています。
- 青空子猫
- 青空文庫ビューワー。WM6 std用に作られていないのですが、設定ファイルを書き換えることで使えるようになります。
青空文庫とか長めのテキストを読むのに使っています。 - BackLightToggle
- X02HTはバックライトが強めなので、それを調整するアプリケーションです。
- CBHelper
- WM6の最大の欠点とも言える、「コピーペーストできない」問題を解決するアプリケーション。後述するStdLinkを使ってカメラボタンに割り当てています。
- ClockOnTop
- ウィンドウ丈夫に常駐する時計。なんでデフォルトでないのかなあ…
- GoogleMaps
- iモード版とほぼ同様の挙動をします。これを見ると携帯の価値観が変わりますね
- KTCapt
- キャプチャ用アプリケーション。入れたけどまだ全然使っていません。
- OffisnailDate
- 予定表の置き換えアプリ。Palmの予定表に構成が似ているかも。
- pDice
- PDIC形式の辞書用のビューワー。過去にコンバートした広辞苑と英辞郎を引くのに使っています。非常に便利。
- regeditSTG2
- レジストリエディタ。携帯にレジストリなんですよね…
- バックアップアプリケーション。スケジュールを設定したバックアップや、単体でのリカバリができます。X02HTを携帯ではなくPDAとして見ると必須です。
- StdLink
- ハードボタンにアプリケーションを割り当てるアプリ。
- TCPMP
- マルチメディアビューワー。mobatubeと組み合わせるとヒジョーに楽しいです。素晴らしい。
- Yahoo!Go
- USのYahoo!が公開している統合アプリ。ビジュアルテイストがアメリカンです。oneSearch見るために入れています。
以前にPalmを使っていた頃と同じ事ができるようにアプリケーションを選んだので、それほど奇抜なアプリケーションは入れていません。
アドレス帳やTodoリストはもう少し使いやすいものがいいのですが、今のままでも問題なさそうなので、もう少し様子を見て考えようと思います。
次はハード周りを整えていきます。
追記(071204):
多少追加しました。
携帯を変えました。
もう一週間前になりますが、携帯を変えました。
日本でもようやく携帯のキャリアからストレート型のスマートフォンが出ました。
あんなCLIEとかこんなCLIEとかバックアップ機まで買ったCLIEを使っていた自分としては、非常に感慨深いものがあります。
OSがWindows Mobileというところに、一抹の寂しさを感じずにはいられませんが、便利なものは便利です。
一通りのアプリケーションのインストールや設定が終わったので、ぼちぼち設定やアプリのエントリーを上げていこうと思います。
日本でもようやく通話できるスマートフォンが出てきた
iPhoneとかtreo755pとか、楽しそうなスマートフォンが海外では色々出てきていますね。
日本ではかれこれ3年くらい(treo 90が出たくらい)からずっと指をくわえて眺めているしかなかったスマートフォンですが、この夏、ようやくソフトバンクからX01TとかX02HTのような楽しそうな端末が出ますね。
まずは実機を見てから考えますが、なんとなく店頭で手に取ったら終わりのような気もする端末ですね…。
シグマリオンの辞書を変えてみた
シグマリオンで本格的な辞書を使おうと思い、microSDと、SD → CFアダプタを買ってみました。相性保証とメーカーを問わなければ3,000円で2GBのmicro SDが変えてしまう秋葉原は良い街ですね。駅前でメイドのコスプレした女の子が一列に並んでビラ撒いているのはどうかと思うけど。
で、今まで英辞郎一式と広辞苑をPDIC形式にコンバートして、PDIC for Windows CEで辞書を引いて使っていたのだが、どうも動作が重い。串刺し検索すると一向に結果が返ってこないでフリーズ状態になってしまいます。
電子辞書のメリットである串刺し検索を使えないのは痛いなぁと考えていたところ、ふと「これって別にPDICにコンバートせずに、そのままepwing形式で辞書を引いた方が早いんじゃない?」と思い当たり、辞書引きのアプリを探してみたところ、EB PocketというPocketPCとかWindows CE用のEPWINGビューワーがあったので使ってみました。
そうすると、多少速度は遅いけど確実に検索結果が帰ってきて、しかも画像も表示されるようになったので、ほぼデスクトップと同じ環境で辞書が使えるようになりました。
自分はモバイルはスペックではなく、利用シーンに合致した機能やスペックの割り切りと総合力がモノをいうハードだと思っているのですが、今回の件で、ますますそう思うようになった次第です。やっぱりタッチタイピングできるフルキーボードはいいよなぁ。
ちっさいFMV
富士通からまた楽しそうなデバイスが出ましたね。
サイズが5インチということは、7インチ前後のハンディなDVDプレーヤーより多少小さいくらいですね。またはKOJINSHAのアレより一回り小さいくらいか。というか、リナザウより一回り大きいくらいか。
そのサイズになると、キーボードがかなり小さくなるので、両手でタッチタイピングはもうできないですね。ビューワー的な使い方がメインで、たまにポチポチ親指で文字を入力するような使い方になりそうですね。
ちょうどEsとかe-mobileの端末とかスマートフォンと利用シーンが競合する雰囲気なので、windows vistaを走らせることの出来るややオーバー気味なスペックを活かしたソリューションなりアプリケーションを見せてくれないとスマートフォンにユーザーが流れてしまうと思いますので、富士通の中のSEさんとかアプリ作っている部隊は頑張って欲しいですね。
Words Gearを触ってきたが、ちょっとがっかりだった
松下がΣブックの後継機として発売予定のコンテンツビューアー、Words Gearが渋谷のBook 1stに置いてあったので触ってきました。
…なんというか、Σブックの二の舞になりそうな感じです。
- 重量が重い。片手で長時間持つには微妙な重さ
- ページ遷移、コンテンツ一覧などのメニュー動作が遅い。ページ遷移が遅いのはちょっと…
- タッチセンサーのインターフェースが直感的でない。ソニーに特許の使用料払って多少ゴネてジョグとバックボタンにした方がよかったんじゃないの?
- 中途半端に大きい。携帯や電子辞書に比べるとハードの密度感がない
- 画面の有効利用範囲が狭い。携帯ビューワーに画面上下のグローバルメニューなんて無駄だって
PCと携帯を補完する画面サイズの携帯コンテンツビューワー、という落としどころはまっとうだと思うですが、出てきたのがこれではなぁ、という感じです。古くはSONYのInfoCarry、最近ではCLIE TH55とかPalm TXとかNECのパネリーナのようなビューワー(のようなPDAだったりPCだったり)があったにも関わらず、そこから学べなかったんでしょうか?
折角楽しみにしていたのになぁ…。
yahoo.comのカレンダーがすばらしい件について
Palm系のサイトでもあまり話題にもならないので書いてみます。
セキュリティ強化ということで、会社でCLIEが全く使えなくなったので、この前せっせとCLIEのデータをYahoo!カレンダーにアップしました。
さすがに予定の件数が5000件を超えるというなかなかでかいサイズのデータだったため、データの修正も合わせて、土日の2日がかりの作業になりました。
で、作業が終わった後に、人からYahoo.comのサービスの話を聞いたのでアカウントを取って見てみたら、
- メーラーがAjaxを使ったoutlookライクな3ペインのルック&フィールで
- RSSリーダーが付いていて
- カレンダー、メモ、TaskがWindows MobileやOutlookやPalm DesktopとシンクできるようにWindows用のアプリケーション(Intelli Sync)を用意している
という、至れり尽くせりのサービス内容でした。もっと早く知っておけば…。
機能的にローカルのメーラーと全く遜色なく、データの移行もしっかり考えられている、いいサービス内容ですね。ちなみにYahoo!JAPANのサービスは携帯用のページは用意されていて、Outlookのcsvによるインポート/エクスポートはありますが、同期はとれないため、メモとかメモとかメモの使い勝手が非常に悪いです。400件近くのメモをいちいちブラウザのフォームにコピーするのはさすがにどうかと思いました。
日本では携帯向けwebサービスの比率が大きいので、PDAとか他のアプリケーションのデータの移行まで手が回らないんだろうなぁ、と勝手に想像していますが、もうちょっと頑張ってほしいところです。
アメリカと日本のサービスにラグタイムがあって、タイムマシン商法とよばれる商売があるとは聞いていましたが、こうやって実際に格差を目の当たりにすると結構ショックですね…。
追記(061102)
Yahoo.comでは2001年から他のアプリやPDAとYahoo! Calendarを同期することができたようです。
いやぁ、知らないって恥ずかしいですね…。
消えつつあるPDA
最近あったとても悲しいこと。
家の近くのソフマップに中古のCLIE NX-73がありました。
値段もそこそこだったのですが、これ以上CLIEを増やしてどうするんだとも思い、一旦帰って頭を冷やしてからまた来る事にしました。
後日、そのソフマップに言ってみると、売り場そのものがなくなっていました…。
日本ではPDAが根付かなく、現行製品がザウルスかW-ZEROシリーズくらいしかないとはいえ、寂しいなぁ…。
