テレビの出演者と制作者の責任範囲は?
みのもんたがいろいろ言われているようですが。
んー、いいんじゃないですか?
映像の中でも議論されていますが、問題があるのであれば起用しなければ良いだけの話だと思います。
ニュースやワイドショーの内容なんて当然制作者の意思による取捨選択と編集というバイアスがかかっていて、中立的な内容なんてあり得ないので、みのもんただけではなく、制作側にも問題があると思います。
学生の頃バイトをしていた地方のテレビ局では、デスクが全権を持っていて、放送の内容はデスクが全て事前にチェックした上で放送していました。
毎日放送される地方ニュースのような番組でも、必ずリハーサルをして、一見その場の思いつきに見えるようなコメントでも、事前に内容を把握した上で放送されていました。
なので、例えみのもんたがキャラクターが強くて言いたい放題言っているように見えても、制作サイドの人間が確認して放送できると判断した上で放送されているのです。
さらには、みのもんたがCMに出演して公平性が欠けるようなイメージになったとしても、出演することを許してしまうプロデューサーやそれ以外の人達がいる訳です。
だから、みのもんただけを問題視するのはちょっと不公平な気がします。ニュース番組やワイドショーの制作者はあまりクレジットされる事はないから意識されることは少ないですが、テレビに出演している人は、どんなに有識であったとしても、あくまでフロントエンドだったりプレゼンテーション層の役割の人なので、制作サイドの人ももっと問題視すべきではないでしょうか。
まあ、それでも、地上波で「もっとYouTubeを活用すべき」というのはどうかと思いますが。
MUSASHI -GUN道-が熱い件について
予算のせいかスケジュールのせいかスタジオを押さえられなかったせいかは知りませんが、確かにこれはひどいアニメです。
1クールで60本もアニメが放送されればこういうものも出てくるということでしょうか。
電車男の映画は以外と面白いらしい。
といっても、別の意味でらしいけど。
山田孝之が言うのよ、「このお店、マターリしててモチつきますね」「おかわりキボン!」。
もちろん中谷美紀も言う。「お泊りキボンです」。ギャハハハハーーーーーーーーーッッ!!
素敵な羞恥プレイですね。きっと本人たちはなかったことにしたいでしょう。
via. ARTIFACT ―人工事実―
saku saku vol 1.0 を買ってみた。
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いいなぁ、この脱力感。
vol 1.0 のせいか、木村カエラが初めて出演してから 1 年くらいをまとめているようだ。だって、木村カエラがまだ 18 の頃ですよ?
ハロウィンの時の小悪魔のコスプレをしていた木村カエラがすごい可愛い。こうして見ると、女の人ってすごい勢いで変わりますね。
あと、今、オーディオコメンタリーを見ているが、ご意見番の中の人が結構リラックスして話しているのが印象的。
ジョン・グリース×ウォレス&グルミット
”モンティ・パイソン”脚本×”グルミット”クレイアニメの映画が実現!ネタは「どうして英仏が仲が悪いか」らしい: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
どうしてこういう面白いこと思いつくのかなぁ。
見たくて仕方がないじゃないか。
テレビCMに表示するurlは1秒未満という指針があるらしい
TVCMのURL表示制限〜シリーズ「砕氷船ライブドア」(4)
「合意」は第1条第1項で「表示内容がインターネットのアドレスだけのCMは、原則としてお断りします」、同条第2項で「インターネットへ誘引する表現も、同様にお断りします」、同条第3項で「インターネットのアドレスの表示秒数及び表示の大きさについては局の定める範囲内とします」とうたっている。
テレビの媒体価値が損なわれるから、というのが理由らしい。
urlを表示する代わりに「芝浦の島を検索して下さい」とアナウンスしている芝浦アイランドはどう解釈されるのだろう?
東京国際アニメフェア2005
日本が誇る大輸出産業“アニメ”を盛り上げる――世界最大級のアニメフェア“東京国際アニメフェア2005”レポート
この手の話はどうしても懐疑的に見てしまうんだけど、アニメ業界はどれだけインフラが整っても結局のところ、人の想像力と絵を描ける技術に頼った属人的で非常にリスキーな業界で、今のところその現場まできちんと金が下りていないのと、コスト面で中国や韓国に仕事を流すので人を育てる土台が細ってきつつあるように見える。
そんな現実を見ても「将来有望なコンテンツ」とか言えるのかなぁ。
あと、今輸出しているのは過去の資産であって、今後その供給が維持できるのか、というと、今の地上波に乗っているアニメそのものや、スケジュールの組まれ方を見ているととても疑わしい。だって「コンテンツ産業の中心的存在」が深夜枠に追いやられてしかも番組の途中でも切られてしまうのだから。
2004年第1四半期のアニメについてつらつらと
テレビは朝のNHKニュースと、夜のワールドビジネルサテライトと、深夜のアニメを見るためにあるものです。
というわけで、つらつらと。
サムライチャンプルー
番組の途中で放送局がフジテレビからBS-FUJIに変わったなんとも不幸なアニメ。監督の渡辺真一郎はカウボーイビバップの時も地上波ではいい思いしていない。
和風カウボーイビバップととらえればほぼ間違いないんだけど、前回よりもさらに1話完結の話が多かったせいで、シリーズ全体の流れが弱く、最後の話なんかはどうもとってつけたよう見えてしまった。やっぱり野球の話はやりすぎだよなぁ。
テルミンを操るミュージシャンとか、沖縄民謡を歌う若手といった変わったミュージシャンを積極的に音楽担当に起用するのは面白いが、どうも内輪だけで盛り上がっているように見えてしまうのは、やっぱりやり方まずいんだよなぁ。きっと。
という訳で、絵や音楽のクオリティは高かったけど、話としてはいまひとつだった。あ、オープニングは六本木ヒルズやヴィトンのアニメの演出を手がけた橋本カツヨこと細田守が演出しているので必見です。
巌窟王
デュマの小説を下敷きに前田真宏的世界が繰り広げられたアニメ。
GONZOのアニメって作画はいいけど話はションボリ、ってのが多かったけど、巌窟王はその辺がうまくかみ合っていてよかった。
色面の代わりにテクスチャーをつかったリッチな画面と、アニメ的なハッタリの利いた演出がよかった。あと、ポケモンショック以来無駄に厳しくなったアニメの表現チェックの中で、引き込まれそうなくらい麻薬的なエンディングを作ったソエジマヤスフミはすごいと思いました。
BECK
月刊マガジンで連載中のハロルド作石の漫画を原作にしたアニメ。
漫画では音のを逆手に取って「すごい声」とか「鳥肌モノの曲」が出てきていたのを、きちんとアーティストを起用して曲を作ったその丁寧な仕事っぷりは惚れますね。
若者群像青春ドラマとして演出されていたので、あまり強烈な個性の登場人物とか、世の中に見切りをつけたような人が出てこなかったのが好みの別れるところだと思う。僕はやや物足りないかな、と思った。
みんなでアニメ制作に参加しよう
なんか勘違いされそうなタイトルだなぁ。(人ごと)
一般ユーザーのコンピューティングパワーを集めてCGレンダリングに活用し、完成したアニメはイベント上映やTV放映を予定している。
ということなので、インターネット上でネットワークレンダリング環境を作ってCGを作画しようということらしい。
ただ、ニュース上では
CGのレンダリングには時間がかかる上、画像枚数も1秒で30枚、1分で1800枚に上る。
としているが、今テレビで放送されている30分番組の動画枚数は3,000〜4,000枚である。
手書きのリミテッドアニメとCGでは単純に比較はできないが、いったいどんな演出を考えているのだろう?
今頃アップルシードを見てみた。
ロマノフ比嘉氏のサイトを見て気になったので。
士郎正宗の世界観を分かりやすく表現するとこうなるのね、という映画。
あのコマ枠外の書き込みを上手い事整理して画面とセリフに落とし込んでいた。それでも世界観が既存のSFとはやや異なるので、漫画読まずに台詞を聞いているだけでは分からないような箇所もいくつかあった。
そう考えると、ブレードランナーなりスターウォーズなり2001年宇宙の旅なりの前提があるにせよ、2時間弱という枠の中に世界観とシナリオとプロデューサーと監督のエゴをきっちり詰め込んでるハリウッド産のSF映画って実は結構すごいんじゃないかな、と改めて思った。
お話は、家族愛というか、人類愛というか、そういう甘い感じのやつ。優しさが奇跡を起こすと言うか。アップルシードはディティールと世界観が命だから話はどうでもいいとってしまってはアレだが、とりあえず頭から終わりまで一本で繋がっていますよ、って位の印象しか無い。
そんな訳で、原作に対する愛や執着心は希薄だけど、映画としてはまとまっていてみやすい優等生的な映画だった。
ただ、気になったのだが、3DCGの人物にモーションキャプチャーで動きをつけても、手の表情がなかったり、物をきちんとつかんでいなかったりするので、バストショットとかで長時間芝居させるのは結構厳しいと思った。手のモーションだけをつける人とか出てくると面白いなぁ。
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