emacs で diff を使う
某サイトのメンテナンスで同じページに違う部署から複数の修正が入り、それぞれ公開時期が異なるという楽しい事態があった。
で、確認→公開を繰り返すうちに古い情報で上書きしてしまう可能性があったので、確認のために公開されているHTMLとテスト環境のHTMLの diff をとってみようと考えた。
コマンドラインから使うのが一番柔軟性があっていいのだが、折角なので emacs 上で完結しないかな、と都合のいい事を考えていたら、ediff という lisp がある事を知った。

これはdiffの結果を2ペイン+1サブウィンドウで表示できるもの。とはいっても、とりあえず表示させただけで全然使っていないんだけど。
Emacs 電子書棚では、Meadow しか使えない、と書かれていたが、carbon emacs でも動いた。多分他のemacsでも動くだろう。
以下、参考情報
- Meadow/Emacs memo: 変更箇所を表示・管理・メモ: 変更箇所を表示する ― ediff
- ediffを使ってファイルをマージ - Ediff
ABC の身元引き受け先が決まったようで。
青山ブックセンター、洋販に営業譲渡 - asahi.com : 文化芸能
東京地裁(大竹たかし裁判長)は22日、東京の書店「青山ブックセンター(ABC)」の経営会社3社が洋書取次会社「日本洋書販売(洋販)」に営業譲渡することを認める決定をした
今回 ABC の経営元が経営破綻したのは書店とは関係ない事業が失敗したためらしいので、とりあえず引受先さえ決まればあとは何とかなるだろう。
一時期、「青山の ABC は Book 1st になる」って噂が流れたが、あれはデマだったのだろうか?
携帯からエントリーできるようにしてみた。
moblog mail gateway を使って、メール経由でエントリーを投稿できるようにしてみた。
emacs から Movable Typeにエントリーするフロントエンド、mapae と同様に XML PRC という機能を使っているようである。登録する項目はこんな感じ。
- ゲートウェイからの連絡を受け取るメールアドレス
- blog のユーザー名
- blog のパスワード
- xmlprc.cgi へのパス
- エントリー時のテンプレート(HTMLのタグを使った多少の整形ができる)
- メールに添付した画像を配置するパス
- エントリーの状態(ドラフト/公開)
メールサーバ → ゲートウェイ → blogのサーバ とルートがやや長いので、メールを送信してから blog に反映されるまで多少ラグ(10〜15分)が発生するようだが、携帯からエントリーしたり、メールの送受信しかできないような環境の場合でもエントリーできるようになったので、ますます俺的メモをとりやすくなった。
はてなでも同じサービスを提供しているので、個人情報の件であんなにもめなかったら今でもはてなをメモ帳代わりに使っていたんだろうな、と思ってみたり。
Apple Store が福袋を販売するよ
iPodファミリー製品が必ず入ったLucky Bagを40,000円 (税込み)で販売します。さらにサプライズなLucky Bagも1点ご用意。
中身はきっとこんな感じだろう。
- クラリスワークス(MS Officeライクな統合事務処理アプリケーション)
- 発火の可能性のあるPowerbook G3 の ACアダプタ
- Newton Notepad
- 純正2倍速CD-ROMドライブ
- Netscape Navigator3.0パッケージ版
ハンドヘルド機に思いを馳せる
なんかハンドヘルドpcで面白いものがないかなぁとwebを眺めていると目にするのがHP200LXのサイト群。どの人も愛おしそうにハードの写真をアップしたり使いこなし方を紹介しているのが印象的である。
モノクロ液晶でDOSマシンというハンデはあるものの、キーボードが付いているにも関わらず300g強という計量で、かつ単3電池2本で30時間以上駆動するハンドヘルド機なんてその後出てきていないからなぁ。
psion mx5が同じようなスペックだけど、同時期に勢いのあったpalmやclieの影に隠れるような形になってしまったから日本ではいまいち普及しなかったんだよな。
実物を見たことがないので空想でモノを言うのだが、HP200LXは考える道具として不必要な昨日を徹底的にそぎ落とすことで重量とサイズを落とした点と、バッテリーに汎用的な乾電池を選んだことで飛躍的に運用性を上げたところに10年近くユーザーを引きつける魅力があるんだろう。
発売当時の技術では携帯デバイスで動画を再生するなんて考えられなかっただろうから、表示部分や処理速度にそれほどとらわれる必要はなかっただろうし、その当時できることを実装した結果、偶然道具としてクオリティの高いハンドヘルド機が生まれたという可能性もあるわけだが、ハンドヘルド機の進化とユーザーの問題解決のためのベクトルは必ずしも一致していないという事だろう。
要するに何を言いたいかと言うと、PDAにAV機能を持たせるために処理速度を向上する事にどれだけの意味があるのか、という事。用途が異なるのだから、PCと同じ進化の道をたどっても仕方ないと思う。
ハンドヘルドやパームトップといったPDAは、ノートPCのコンパクト化と携帯の高機能化に挟まれる形で衰退していっている訳だが、電源を入れたらすぐ使えるという家電並の簡便さを持った情報端末というのは現在のノートPCや携帯ではできない使い方が出来ると思うのだが、それはPDAを擁護した考え方だろうか。
Hot Pepper 携帯版
リクルート、都内23区の情報を収録する「Hot Pepper」の携帯版
Hot Pepper は、無料の情報誌として若い人を中心に受け入れられている反面、地元の情報誌やミニコミ紙を草狩り場にしたり、冊子やクライアントの知名度を盾にDTPオペレーターやデザイナーの足下を見て安い値段で仕事をさせているというあまりうれしくない面もあると聞く。
無料なのは嬉しいけど、何らかのリサーチ目的で配布しているから無料なのであって、手放しでは喜べないんだよなぁ。
PSP を触って思った事
昨日、会社の帰りにヨドバシカメラに寄って触ってみた。
すごいな、こりゃ。
これはAVビューワーってカテゴリーで売ったら、5万円以上してもおかしくないクオリティの製品ですね。デモ機にはみんなのゴルフが入っていて、多少触った程度だが、携帯ゲーム機でもこんなクオリティのゲームが出来るようになったんだなぁ、と感慨にふけってしまうような完成度だった。
何に使うかはともかく、「とりあえず」でもいいから買ってみよう。
Blog / CMS のインストールガイド
ITmedia エンタープライズ:特集:Blog/CMSツール インストールガイド
代表的なツールのガイドも兼ねているように見えるのでメモ。
高性能なビデオカードを搭載できるべアボーン
独自の内部構造採用でスタイリッシュな縦置きPC「ZPC64」発売

半年前に自作PCの中身をべアボーンキットに移し替えたばかりだけどメモ。
A4より一回り大きいくらいのサイズでAGPビデオカードと3.5インチのHDDを搭載できるべアボーンキット。電源は外部ACになってしまうが許容範囲だろう。
僕は自宅でDigiMatrixというあまりPCに見えないべアボーンキットを使っている。ぱっと見にはHDDレコーダーのように見え、テレビが見れて映像出力も豊富という代物なのだが、形が特殊なだけに中身が2世代くらい前の設計になっている。
で、チップセットにSIS651を使っていてビデオメモリをメインメモリを共有していたりするので、出力にS端子やHDTVがある割には今ひとつビデオの性能がアレだったりする。
買った当時は「どうせweb眺めてたまにテレビを見るくらいだから多少スペックが低くてもいいや」と思っていたのだが、最近その性能も低さを実感する事態が起きた。
エロゲーのオープニングムービーがまともに再生されない...。トホホ。
最初は他のアプリケーションが動いているからか?と思って他のアプリを終了して常駐しているタスクも終了したりしていたのだが、どうも一向に改善されないのでよくよく調べてみたらどうもビデオカードの問題らしい、という悲しい結末だった...。
エロゲーの動作環境って、pentium2とかpentuim3とかかなり古いPCまでサポートしているハズなのに、pentium4のPCで華麗にコマ落ちしているってどうですか?なんか悲しくなってきましたよ。
ただ、DigiMatrixの静穏性とか省スペースなところは結構気に入っていたので、ここはいっちょエロゲーのためにビデオ周りがハイスペックなノートPCでも買って据え置きにして使おうかな?とか思っていたりいなかったりしていたところで目についたのが今回のZPC64だったりする。タイミングいいなぁ。
前に自作PCを作ったのも「FF11を遊ぶために」作ったようなものだから、今回も「目的のためにPCをチューンナップする」のだから問題ない、と自己正当化しつつ、今後も小型べアボーンをウォッチしていこうと思う。
とはいえ、凄まじく飽きっぽいので、小型べアボーンの性能と価格がこなれた頃にはエロゲーなんてさっぱり興味がなくなっている可能性もあるが...