shortcut Webデザインとかガジェットについてつらつらと書き連ねています

269月/060

Plaggerとwanderlustのshimbunフォルダーについて

Plaggerでbloglinesの未読をgmailにポストすると同時にPalmdocに変換するようにしてみました。
gmalは外部メーラーからのアクセスも受け付けているので、gmailにポストされたものをAppleのMailで読んでいます。
あまり意識していませんでしたが、「未読を読む」ビューワーとしてメーラーはよくできていますね。

スペースバーとShift+スペースバーでスクロールを前後させ、最後までスクロールしきった後に未読のメールがあれば自動的に次の未読メールを読む、というインターフェースはどのメーラーもあまり変わらないと思います。
スペースバーの連打でメールを確認できて、それ以上進まなくなったら未読のメールがないので終わり、というのは、以外と直感的で分かりやすいですね。
gmailでもショートカットキーを使ってメールを読む事もできますが、ブラウザの中での操作なので、どうもメーラーとしてのgmailとユーザーの間に一枚幕があるような、もどかしい感じがします。

で、そうやってスペースバーをバシバシ押してRSSの未読を見ていてふと思ったのですが、Wanderlustでwebのページをメールとして扱えるshimbunフォルダーも、ツールのコンセプトとしてはPlaggerとよく似ているのかなぁ、と思ったりしました。

Plaggerは何でもできるツールなので使い方の一つとしてそんな使い方もある、というくらいですが、「未読管理」「一括集約」「情報の均一化」といったところは結構似ているような気がします。

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249月/060

遠藤浩樹についてもう少し書いてみる。

学生の頃結構好きだった作家さんです。
今も昔もアフタヌーンに「EDEN」という漫画を描いている人です。SFなのにもう10年近く連載が続いています。

EDENを描く前は「インテリヤクザの叔父のいる高校生とヤクザの情婦の女子高生の話」とか「地方から東京の美大を目指していて気になる先輩がいるけどその人には大事な人がいて何もできない高校生の話」とか「演劇部で好いたり好かれたり過去話をしながら公演の準備をする学生たちの話」といった、今のトレンドとは無縁の非常に青臭い話ばかりを描いていた人です。

主人公は社会を見下していて「こんな世界つまらない、なくなってしまえ」とか常に言っていそうなのだけど、気になる女の子には恥ずかしくてまともに話もできなくてつい気持ちと逆のことを言ってしまうような、今で言えば「中2病」のようなタイプの人間が多く、話の展開も主人公の目の高さで進むので、明るくもなく、かといって展開が激しくもないという展開の作品が多いです。

では何が良いかと言えば、その「中2病」っぽい読者には共感できる要素が多いので、その手の読者は強烈に引き込まれるところです。まあ当時の僕ですが。
90年代後半の、これからは個性の時代という風潮になりつつあるけどとりたてて何がしたい訳でもなく、かといって他人と一緒の価値観ではいられない、という冷めていて無気力だけど周りと一緒は嫌な若者達の空気を短編では非常にリアルに描かれていて、それを見て安心したり共感したりしていました。

EDENの3巻くらいまでと短編集の1と短編集の2に収録されている「プラットホーム」は、今読むといろいろ思い出して懐かしかったり恥ずかしかったりします。そういう空気を楽しめる作品を描く作家さんです。

ただ、この人は、その時の自分の身の回りの出来事しか描けないようで、短編やEDENの内容も次第にオヤジ臭くなってテーマや空気感がぼやけていったのが非常に残念です…。

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249月/060

Comic リュウが激しくオヤジ臭い件について

実物をまだ見てませんが、中平正彦とか鶴田謙二とか安永航一郎とか神崎将臣とか、何とも個性的な作家の多い雑誌ですね。ゲーメストとかキャプテンとか初期のウルトラジャンプで活躍していた人達ですね。
新人らしき人が全く見当たらないというのが、なんともすごいところです。週刊バンチも、元週刊少年ジャンプの連載陣が多数いて、結構作家さんの年齢が高そうですが、このComic リュウの作家さん達も結構年齢が高そうです。

で、ここで注目なのは

Hang2 遠藤浩輝

です。
この作品の前身にあたる「Hang」は、もともとアフタヌーンの増刊号で発表された作品で、一般誌でコンビニにも置かれていたにもかかわらず、エロ本並みでかつ無修正のSEXシーンが描かれていて、単行本に収録される際にそのカットに修正を入れる入れないで作者と編集でもめて単行本の発売が遅れた曰く付きの作品です。
雑誌でえらいリアルなチンコが描かれているのを見て、「これ店で売って大丈夫なのかなぁ」と友達を話していたりしたら案の定修正が入ったで、講談社のチェック機能も一応働いていると安心しましたが、それ以前にSEXシーンが本当に必要だったのか疑問の残る作品でもあります。
遠藤浩輝も、昔はもっと繊細で青臭い作品を何のてらいもなく描くいい作家さんだったのになぁ。

Comicリュウでもチンコに修正が入っているか気になるところなので、明日書店に行って買ってきます。

追記:06/09/24
Comic リュウ、早速買って読んでみました。なんだか創刊号なのに妙にくたびれた雰囲気の雑誌です。
遠藤浩輝の「Hang2」は、高校生のSEXシーンはありましたがチンコは描かれていませんでした。

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189月/062

Plaggerを使ってみる

最近技術系の雑誌やサイトで目にするPlaggerを、自宅のPCに入れてみました。

必要なCPANのモジュールがかなり多いので、そこで挫折する人が多いようですが、検索すればだいだい何が必要か分かるので、時間と多少の根気があれば何とかなります。実際、何とかなりました。
はてなキーワードでは、

Plagger は豊富なプラグインですべてを自分好みに料理するフィードアグリゲータです。Bloglines to Gmail な Hack の進化系と言えます。また Perl で書かれています。

といった説明がされています。自分としては、「webからいろんな情報をかきあつめて好きな形に整形して吐き出せるツール」と捉えています。

使っている人のサイトを見てみると、bloglinesとかRSSをgmailに出力する方法で使っている人が多いようですが、こよなくCLIEを愛し、ソーシャルブックマーク以外の情報をほぼCLIEに集約している僕としては、CLIEで読めるDoc形式に出力するツールとして使ってみようと思います。

とりあえずは、こんなYAMLを書いて、bloglinesの未読を収集して使ってみてます。

global:
plugin_path:
- path/to/plugins
assets_path: path/to/assets
timezone: Asia/Tokyo
cache:
base: temp
log:
level: info
plugins:
- module: Subscription::Bloglines
config:
username: user
password: p/w
mark_read: 0
fetch_meta: 1
- module: Widget::BloglinesSubscription
- module: Publish::PalmDoc
config:
path: path/to/install/directory
prefix: PalmDoc
medoc: 1

使い方によっては「はらへった」とGoogleで検索するとピザが届くなんてこともできるようです。技術云々ではなく、そういう発想ができるということがすごいですね。NAMAZUの開発者、高林さんも「メールが届いたらCDトレイが開く」とか「台にCDを置いたらそのCDのmp3が再生される台」とか、ユニークな事していましたよね。

僕は発想力が貧困なのでそこまで飛躍した使い方は思い浮かびませんが、ぼちぼち使っていきます。

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119月/062

21世紀美術館のトップページのHTMLを書き換えてみた

更新が遅れていたのは、こっちの作業が進んでいなかったせいです。
それにしてもIEは癖があるなぁ...。

なんかいろいろな所から怒られそうな気がしますが、21世紀美術館の日本トップページをデザイン・レイアウトはそのままにXHTML+CSSで書き換えてみました。

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119月/060

21世紀美術館に行ってきた

しばらく更新していませんでした。すいません。
いろいろ身の回りがばたばたしていて、どうも疲れ気味です。週末は10時間寝ても今ひとつ疲れが抜けなくなっています。

それはさておき、

もう2週間以上も前の話になりますが、石川に行く機会があったので、ついでに見てきました。