フォントサイズの%とpxの換算表を作ってみた
コーディングコンテストの受賞者の方のコードを見て、自分がいかに文字サイズに無頓着だったかを思い知る今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ソースの綺麗さとか、アクセシビリティとかに関してはそれなりに知っているつもりでしたが、それにかまけてビジュアル面に対する考え方がずいぶん甘くなっていたようです。だって、文字可変してもレイアウトが破綻しないサイトでページのビジュアルを追い込めと言われてもねぇ…
まあ、そんな言い訳はさておいて、いくつかの文字サイズを基準としたときに、%指定で何pxになるかを調べてみました。
12px〜16pxを基準にして、大体使うであろうサイズを調べてみました。
実際作ってみて気づいたのですが、ブラウザによって%の解釈が微妙に異なりますね。firefoxでは12pxのはずがsafariで11pxとか。
ちなみに、YUIのfont cssでは、smallのフォントサイズである13pxを基準にしていますね。スクリプト方面が目立つのであまり話題になりませんが、reset.cssとかfont.cssはかなり使い勝手がいいですね。
シグマリオンの辞書を変えてみた
シグマリオンで本格的な辞書を使おうと思い、microSDと、SD → CFアダプタを買ってみました。相性保証とメーカーを問わなければ3,000円で2GBのmicro SDが変えてしまう秋葉原は良い街ですね。駅前でメイドのコスプレした女の子が一列に並んでビラ撒いているのはどうかと思うけど。
で、今まで英辞郎一式と広辞苑をPDIC形式にコンバートして、PDIC for Windows CEで辞書を引いて使っていたのだが、どうも動作が重い。串刺し検索すると一向に結果が返ってこないでフリーズ状態になってしまいます。
電子辞書のメリットである串刺し検索を使えないのは痛いなぁと考えていたところ、ふと「これって別にPDICにコンバートせずに、そのままepwing形式で辞書を引いた方が早いんじゃない?」と思い当たり、辞書引きのアプリを探してみたところ、EB PocketというPocketPCとかWindows CE用のEPWINGビューワーがあったので使ってみました。
そうすると、多少速度は遅いけど確実に検索結果が帰ってきて、しかも画像も表示されるようになったので、ほぼデスクトップと同じ環境で辞書が使えるようになりました。
自分はモバイルはスペックではなく、利用シーンに合致した機能やスペックの割り切りと総合力がモノをいうハードだと思っているのですが、今回の件で、ますますそう思うようになった次第です。やっぱりタッチタイピングできるフルキーボードはいいよなぁ。
ちっさいFMV
富士通からまた楽しそうなデバイスが出ましたね。
サイズが5インチということは、7インチ前後のハンディなDVDプレーヤーより多少小さいくらいですね。またはKOJINSHAのアレより一回り小さいくらいか。というか、リナザウより一回り大きいくらいか。
そのサイズになると、キーボードがかなり小さくなるので、両手でタッチタイピングはもうできないですね。ビューワー的な使い方がメインで、たまにポチポチ親指で文字を入力するような使い方になりそうですね。
ちょうどEsとかe-mobileの端末とかスマートフォンと利用シーンが競合する雰囲気なので、windows vistaを走らせることの出来るややオーバー気味なスペックを活かしたソリューションなりアプリケーションを見せてくれないとスマートフォンにユーザーが流れてしまうと思いますので、富士通の中のSEさんとかアプリ作っている部隊は頑張って欲しいですね。
CSS Nite LP3に行っていろいろ考えてしまった。
CSS Niteの拡張版、CSS Nite LP3に行って来ました。
今回は参加者が300オーバーという大人数のイベントです。
LP2の時が200人近くだったはずですから、回を追うごとに大きくなっていますねぇ。
今回は「coder`s high」というサブタイトルで、CSS・HTMLを含めた「コード」を書くところにフォーカスした内容でした。
その中で、bAの小久保さんが話していた「フィロソフィー・オブ・コーディング」を聞いて、コードを書くときの意識がいかに甘かったかを実感させられてしまいました。
ここ最近、「web標準」と言われるまっとうなHTMLやCSSを書くという概念がwebデザイナーの間で認知されつつあります。今までモヤモヤとしていた部分をキーワードに置き換えることで、説明はしやすくなったのですが、それでも実際に仕事に取り入れようとするとクライアントや開発の人に理解してもらうのに苦労することがあります(時には同じwebデザイナーにさえも)。
大体が特定のブラウザによるレンダリング結果のみにフォーカスして話をしてしまうのが理解されにくい原因なのですが、それを
- デザイン本来の目的は「コミュニケーション」をとることである
- webでコミュニケーションの基本技術はHTMLである
- webというメディアは、データをどのように閲覧するかはユーザーに委ねられている
- 今度受け手の方法が多様化・階層化していった場合、よりHTMLのクリーンさが求められる
といった具合に、デザインそのものの考え方や、「環境と因子」といったもっと広範囲の視点から抽象的に捉えては話していました。
最近、新入社員が入ってきたりして、「デザインとは何ぞや?」と漠然と考える事が多かったのですが、それをコーディングの作業に結びつけることができず、いつも回答がでないままモヤモヤとした感じで忘れてしまうことが多かったのですが、今回のセッションを聞いてかなり整理できそうなので、もう一度しっかり考え直してみようと思います。
と当時に、今までかなり漫然とコードを書いていたのだなぁ…、と、かなり焦ってしまいました。「作業」はしていたけど「デザイン」はしていなかったことに気づかされました。
転職して半年が経ち、ゆとりが出てきたと思っていましたが、実はゆとりではなく単に慢心していただけだったんですね…。
先月もいろいろ本を読んでみた。
先月は厳しい仕事が短期間に降ってきたので、実働時間は短かいけどやたら疲れました。
そして、今月は調子に乗っていたら酷いミスしてしまいました...。どうやって挽回しようかなぁ...
はっきりしないモヤモヤとした群像劇描かせたら右に出るものはまずいない冬目景の最新刊。今回もリクオは迷走しています。
学生の頃には一巻が出ていたから、もう10年以上連載続いているんだよな、これ。
ソフトバンククリエイティブ (2006/12/16)
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元シャープのデザイナーの方が広く浅くデザインについて語った本。
専門的ではないので、ざっくり「デザインとは何?」と考えるのに良い本です。
某ブログで「これを読んだら絶対ラピュタが観たくなる?」と書かれていたので読んでみました。
...うーん、あまりそんな感じじゃなかったなぁ...
導入部分の描写は活き活きとして良かったのですが、後半の展開がかなり唐突でエンディングもなんとなくしぼんでいった感じが残念です。もう少し長くてもよかったなぁ
宝島社 (2007/04/07)
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メディカルシリーズの第3段。
前作の「ナイチンゲールの沈黙」のように、ちょっとどうよ?というギミックがなく、かつキャラクターのデフォルメのさじ加減が絶妙なので、サクサク読めて面白かったです。
ただ、もう完全にミステリーではなくて、コミカルな医療ドラマになってしまいましたが...


