Aquamacsに切り替えてみた。
carbon emacsのpsgmlモードでHTMLを書いていたら、日本語入力切り替えの「command+spc」が奪われてしまい、作業にならなかったのでつい手を出してしまいました。
3年くらい前に使ってみたときは、日本語入力もままならないバギーな状態だったのですが、今は日本語入力も全然問題なくできて、かつcocoaアプリのUIを上手に取り入れた奇麗なエディタになっていました。
「commnad+c」とか「command+s」なんかが普通に使えて、かつAquamacs以外のアプリケーションとの連携がとりやすそうなので、しばらくcarbon emacsの代わりに使ってみようと思います。
ただ、そもそものきっかけだった「command+spc」が奪われる問題は、Aquamacsdでも解決せず、結局下記のような記述を.emacsに追加してしのぐことにしました。
(global-set-key [(alt \ )] 'toggle-input-method)
psgmlモードの時のみ、commandキーがmetaキーとして認識されているっぽいです。
via. macemacs-users
iuiを使ってみた
iPhoneOS3.0が発表されましたね。
OSレベルでコピーペーストができるようになったり、bluetoothのサポート範囲が広がったりして、非常に便利になりますね。
個人的にはキーボードを接続できるようになるといいな、と思ってます。
で、折角iPhone界隈が盛り上がってるのでなんとなくライブラリを触ってサンプル作ってみました。
Color Set Liteという、ドイツ工業規格のカラーチャートを表示するアプリのweb safe color版みたいなものですね。
iui使って形だけ整えただけなので特に複雑な作業はしてません。iuiは本当に良くできてます。
全然実用的ではないですが、なんとなくカラーコードを俯瞰したりするのに使えるかな、と思います。
ウェブとテレビの関係について考えてみた
ひとまわり遅れての反応です。
2009 International CESで展示されていたテレビのネットワーク対応の記事を見てつらつら考えてみます。
日本国内は未だにメディアであるテレビ局の力が強いため、なかなか進まないテレビのオープン化ですが、日本以外では着々と形になりつつあるようですね。
今の段階では、天気予報やニュースといった、設定したプッシュできるコンテンツを受信できるようになる、といったところで、今後は映画やドラマのビデオオンデマンドとか、画像共有サービスを利用できるようになるんでしょうね。
あ、アクトビラがもうやってるか。
あのプラットフォームがもう少しオープンになってくれると嬉しい反面、今のインターネットはほぼ無法地帯なので、そこを流れる情報をそのままテレビに流してしまうのはどうなんだろう、と思う部分もあります。
まあ、そこはコンテンツホルダーと呼ばれる人達がコントロールしていけばいい話なので、電波からインターネットへの転換が今後どのように進んでいくかが問題ですね。
日本での今後の選択肢としてはこんな感じでしょうか。
- コンテンツを握っているウェブのポータルサイトがテレビに参入してくる
- インフラを握っているゲームハードのメーカーが参入してくる
- アクトビラのオープン化され、コンテンツホルダーの参入が容易になる
- アクトビラがプラットフォームとしての基盤を固め、放送局に次ぐメディアになる
やっぱりアクトビラ次第なのかなぁ、と思いつつ、ウェブ屋からすると、まだ市場として熟成していないプラットフォームはテレビくらいしか残っていないので、なんとか食いこめないかなぁ、と思っています。
元Palm使いがiPhoneを使ってみる
実際にはVisorだったりCLIEだったりしますが。
Palm機は、シンプルで低価格でユーザーの遊べる余地の多い面白いガジェットでした。まあ、ツールとして使うユーザーや女性にはあまりウケはよろしくなかったのですが、その手のガジェットが好きな人には溜まらなかったですね。
CLIEが出てハードとソフトのクオリティが上がってからは、便利になった反面あまり面白みが無くなったなぁ、と、贅沢な事を思ってみたりもしたものです。
そのPalmないしはPalm互換機でPDAという概念を刷り込まれてしまったので、どんな新しいがジェットが出て来てもついそこを基準に考えてしまうのがPalm使いだったりします。
そう思うと年を取ったなぁ、と思ったり。
で、最近iPhoneに乗り換えても同じような環境を作ろうといろいろアプリを探していましたが、ほぼ安定した環境になりつつあるのでここにメモしてみます。
自分の母艦はMacなので、Windows使いは適宜置き換えて読んでください。
Codaからsvnに繋いでみる
同僚が大絶賛しているmac用のコーダ向けのエディタ、Coda。
SKEdit+FTPクライアント+ターミナルという構成で、コーディングに必要な機能がコンパクトにまとまったアプリです。
まあ、emacsで全く同じことができたるのであまり使っていませんでしたが、ネイティブアプリケーションだけあって、UIの造り込みがかっちりできていて、触っていて気持ちいいです。macのアプリケーションはたまに「触っているだけで気持ちいい」というのがあるのがいいですよね。
で、そのCodaにsvnクライアントが搭載されたというので、ローカルに作ったリポジトリにアクセスしようと試してみたところ、エラーが返って来て接続できず、一日ほど頭をひねっていました。
iPhoneを買いました。
元Clie使いとしてはいまひとつ物足りない部分があったので今まで静観してましたが、2chを見て良いappがリリースされているのを知ったので、カッとなって買ってみました。
インストールしたのはこのあたり。
- 2cth free
- AquaForest
- BunruiMemo
- Byline
- Cube Runner
- i文庫
- Google Earth
- RandomPose
- SepiaCamera
- SkyBook
- Twitterific
- Wikiamo
- Y!動画
- Y!地図
- 産経新聞
- Evernote
- Milpon
- iDic
メモ帳の代わりにEverNote、Todoの代わりにMilponを使えば、ほぼPalmの基本アプリと一緒の構成になりますね。
本当はどっちもPalmの基本アプリよりずっと高性能ですが、高機能なものをスマートフォンに求める気もないので、とりあえず基本機能さえ使えればOKだと思います。
あとは今持ってるX02HTの残金を支払えば終わりです。X02HTはあればあれで色々無茶が利いて楽しいスマートフォンなのですが、どうもmacの同期アプリであるMissing Syncと相性がよくなくて、いまいち快適とはいいずらかったのが多少残念なところです。WindowsPCだと全然印象違ったんでしょうけどね。
ということで、これから快適モバイルライフです。
emacsでHTMLを編集するモードを比較してみた。
もう5年以上使っているにも関わらず全然使い方を知らなかったりするemacsですが、ようやくきちんと勉強しようと言う気になったので調べてみました。
いままでも、HTMLとかCSSを書くときにもっとemacs使おうと思いつつ、テキストエディタのHTML編集モードやDreamWeaverといった分かりやすいエディタにフラフラ逃げていた訳ですが、今年はモヒカン度合いを高めようと思い、積極的に使って行こうと思います。
なぜviでないかというのはおいておいて。
macでmampを使ってMT4をインストールしてみる
簡単にできるかな、と思ったらものすごく面倒だったので。
あ、今回はDBにmySQLを使おうと思ったので面倒になっただけで、SQliteとかだったら簡単にできると思います。
2009年の年始は多少本を読んでいた
年末年始はまとまった時間が取れたので、ここ半年くらい全然読めてなかった本を何冊か読みました。
毎日コミュニケーションズ
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島国大和のド畜生の島国大和氏が綴ったゲーム業界の書籍2冊。どっちも絶版なんだよな。これが。
会社によって事情の大きく異なる企画職にフォーカスした内容になっているため、受け取られ方が人によってまちまちっぽいですが、まあ、ゲーム業界も色々大変なんだなぁ...、と思う次第です。
2冊ともに「アメリカと比べて工程管理があまりできていない」「比較されるアニメ業界に比べてワークフローがあまりしっかりしていない」という下りがあったのを見て、ゲーム業界もウェブと同じような状況なんだなぁ、と思いました。
村上春樹の主にジャズミュージシャンとクラシックの作曲者を取り上げた中編エッセイをまとめたもの。
昔のエッセイに比べると随分世間との距離を気にするようになった村上春樹ですが、音楽に対する愛は熱いですね。
6巻で終わると思ったのに終わらなかったなぁ...。
そろそろ舞台設定が現代から近過去になりつつあるので、ちょっと連載のペースを上げてくれるとこっちも違和感なく読めるなぁ、と思ったり。
よしながふみがモーニングで連載している、淡々と家庭料理の料理法を描いた漫画。クッキングパパと同じ路線と言えばそうですが、あそこまで後に何も残らないほどさっぱりとしていないのに淡々としているところが面白いです。
去年は映画にもドラマにもなりましたね。どっちも見てないけど。
連載誌がヤングサンデーからビッグコミックスピリッツに移ったので、旧クロサギの1巻とほぼ同じ同じストーリー構成の「二重詐欺」と「運送詐欺」「必勝法詐欺」が収録されています。
もう結構長い間連載してますが、ネタが途切れないのと、テンションに波が無いところがすごいです。







